花の首飾り =懐かしのGS

楽曲情報
花の首飾り 歌ザ・タイガース 作詞集英社 作曲すぎやま こういち
ザ・タイガース 1968年。
※このタイピングは「花の首飾り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数8284歌詞かな140打
-
1962年
プレイ回数1380歌詞かな489打 -
プレイ回数3299歌詞かな943打
-
1966年開業 1979年廃止
プレイ回数81短文かな27打 -
NSP 1974年の曲です。
プレイ回数1000歌詞かな820打 -
ザ・ダーツ 1968年の曲です。
プレイ回数803歌詞かな665打 -
「麦畑」の続編です。
プレイ回数233歌詞917打 -
かぐや姫・四畳半三部作のひとつ 1974年リリース。
プレイ回数1606歌詞かな497打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(はなさくむすめたちは)
花咲く 娘たちは
(はなさくのべで)
花咲く 野辺で
(ひなぎくのはなのくびかざり)
ひな菊の 花の首飾り
(やさしくあんでいた)
やさしく編んでいた
(おおあいのしるしはなのくびかざり)
おお 愛のしるし 花の首飾り
(わたしのくびにかけておくれよ)
私の首に かけておくれよ
(あなたのうでがからみつくように)
あなたの腕が 絡みつくように
(はなつむむすめたちは)
花摘む 娘たちは
(ひぐれのもりのみずうみにうかぶ)
日暮れの 森の湖に浮かぶ
(しらとりにすがたをかえていた)
白鳥(しらとり)に 姿を変えていた
(おおあいのしるしはなのくびかざり)
おお 愛のしるし 花の首飾り
(わたしのくびにかけてください)
私の首に かけて下さい
(はかないこえでしらとりはいった)
はかない声で 白鳥は云った
(なみだのしらとりにはなのくびかざり)
涙の白鳥に 花の首飾り
(かけたときなげくしらとりは)
かけた時 嘆く白鳥は
(むすめになりました)
娘になりました
(おおあいのしるしはなのくびかざり)
おお 愛のしるし 花の首飾り…