ずっと、ふたりで
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歌詞(問題文)
(あたしをぜんぶしってしまってもかわらずすきでいてくれるかな)
“あたしを全部知ってしまっても変わらず好きでいてくれるかな?”
(きみはまるでわかれをつげるようにぼくのほほにきすをした)
君はまるで別れを告げるように僕の頬にキスをした
(いいたくないこといわなくていいんだよぼくにもそんなかこならあるし)
言いたくないこと言わなくて良いんだよ 僕にもそんな過去ならあるし
(だけどきみをあいするきもちにはなんのくもりもないだろうほら)
だけど君を愛する気持ちには何の曇りもないだろう ほら
(めのまえのきみいがいどうだっていいんだよなみだのきおくはぼくにゆだねて)
目の前の君以外どうだって良いんだよ 涙の記憶は僕にゆだねて
(あいしてるこころからずっとふたりでいきていこう)
愛してる心からずっとふたりで生きていこう
(あしたはぼくがきみをてらすから)
明日は僕が君を照らすから
(むじゃきにわらうこどもみたいにすなおにいきていけたらいいのに)
“無邪気に笑う子供みたいに素直に生きていけたら良いのに”
(きみのこえはかすかにふるえててぼくのむねをしめつけた)
君の声はかすかに震えてて僕の胸を締め付けた
(きみのえがおをみつけたときがぼくがえがおになれるときだよ)
君の笑顔を見つけた時が 僕が笑顔になれる時だよ
(かがみみたいおなじかおしてるきみもきづいているかなねえ)
鏡みたい同じ顔してる 君も気づいているかな ねえ?
(ぶきようでいきるのがへただっていいんだよいっしょにころんでわらいとばそう)
不器用で生きるのが下手だって良いんだよ 一緒に転んで笑い飛ばそう
(あいしてるこころからずっとふたりでいきていこう)
愛してる心からずっとふたりで生きていこう
(いつでもきみがぼくをてらすから)
いつでも君が僕を照らすから
(あるがままのきみでいてほしいぼくがそばにいる)
あるがままの君でいて欲しい 僕がそばにいる
(つないだてをはなさなければもうなにもこわくないしんじよう)
つないだ手を離さなければ もう何も怖くない 信じよう
(めのまえのきみいがいどうだっていいんだよなみだのきおくはぼくにゆだねて)
目の前の君以外どうだって良いんだよ 涙の記憶は僕にゆだねて
(あいしてるこころからずっとふたりでいきていこう)
愛してる心から ずっとふたりで生きていこう
(かすかなひかりさえみえないときもぼくがきみをてらすから)
微かな光さえ見えない時も 僕が君を照らすから