「旅は続くよ」 嵐

(たびはつづくよあせかいてよごれて)

旅は続くよ　汗かいて汚れて

(どろだらけでもわらうんだいつでも)

泥だらけでも笑うんだ　いつでも

(いまさらなにもきどることないから)

いまさら何も気取ることないから

(にがいたびもあじわうんだ)

苦い旅も味わうんだ

(ｉｔ’ｓｍｙｌｉｆｅａｎｄｙｏｕｒｌｉｆｅ)

It's my life and your life

(またｏｈかたをくんで)

また Oh　肩を組んで

(ともにあるくのさ)

共に歩くのさ

(びるにかこまれたこのまち)

ビルに囲まれたこの街

(そらもようひとつもうまくよめない)

空模様ひとつもうまく読めない

(かさももたずににしへひがし)

傘も持たずに西へ東

(かぜとともにゆくおれたちさ)

風と共に行く　俺たちさ

(ちずにないみちなきみちをゆこう)

地図に無い道なき道を行こう

(なんてかっこつけてみても)

なんてカッコつけてみても

(けっきょくまよい)

結局迷い

(ちいさなそらにらみつけるのさ)

小さな空　睨みつけるのさ

(ｏｈさいはてまで)

Oh　最果てまで

(たびはつづくよあせかいてよごれて)

旅は続くよ　汗かいて汚れて

(どろだらけでもわらうんだいつでも)

泥だらけでも笑うんだ　いつでも

(いまさらなにもきどることないから)

いまさら何も気取ることないから

(にがいたびもあじわうんだ)

苦い旅も味わうんだ

(ｉｔ’ｓｍｙｌｉｆｅａｎｄｙｏｕｒｌｉｆｅ)

It's my life and your life

(またｏｈかたをくんで)

また Oh　肩を組んで

(ともにあるくのさ)

共に歩くのさ

(さわやかなはずのあさひも)

爽やかなはずの朝陽も

(ようしゃなくあまくないあさをつげる)

容赦なく甘くない朝を告げる

(みあきたやつらのかおみながら)

見飽きた奴らの顔見ながら

(ひとごみすすむおれたちさ)

人ごみ進む　俺たちさ

(いままでもそうさこれからだって)

今までもそうさこれからだって

(きっとまたつまづくだろう)

きっとまたつまづくだろう

(そのたびなんどでも)

その度　何度でも

(きょうをわかちあえるなら)

今日を分かち合えるなら

(ｏｈさいはてでも)

Oh　最果てでも

(たびはつづくよへこたれてたおれて)

旅は続くよ　へこたれて倒れて

(ぼろぼろになっておもうんだそれでも)

ボロボロになって思うんだ　それでも

(だれかにとってはがらくたなみちでも)

誰かにとってはガラクタな道でも

(わらいあえるやつがいりゃ)

笑い合える奴がいりゃ

(いきどまりのかべはこえるか)

行き止まりの壁は超えるか

(ｗｈｅｒｅａｒｅｙｏｕａｔ？)

where are you at?

(はなさずにてつなぐ)

離さずに手繋ぐ

(そらてらされるてーるらんぷのほうへむかう)

空　照らされるテールランプの方へ向かう

(までむかうなぜむかうなぜむかう)

まで向かう　何故向かう　何故向かう

(きげきになるかひげきになるか)

喜劇になるか　悲劇になるか

(だれもわからないたびも)

誰も分からない旅も

(さいあくなときさえもわかちあえたら)

最悪な時さえも分かち合えたら

(わるくないものさ)

悪くないものさ

(ｏｈさいはてまで)

Oh　最果てまで

(たびはつづくよあせかいてよごれて)

旅は続くよ　汗かいて汚れて

(どろだらけでもわらうんだいつでも)

泥だらけでも笑うんだ　いつでも

(いまさらなにもきどることないから)

いまさら何も気取ることないから

(にがいたびもあじわうんだ)

苦い旅も味わうんだ

(ｉｔ’ｓｍｙｌｉｆｅａｎｄｙｏｕｒｌｉｆｅ)

It's my life and your life

(またｏｈかたをくんで)

また Oh　肩を組んで

(ともにあるくのさ)

共に歩くのさ

(ｉｔ’ｓｍｙｌｉｆｅａｎｄｙｏｕｒｌｉｆｅ)

It's my life and your life

(またｏｈかたをくんで)

また Oh　肩を組んで

(ともにあるくのさ)

共に歩くのさ