漢字検定準2級(読み)
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | スヌーピー | 4525 | C++ | 4.7 | 95.3% | 120.0 | 571 | 28 | 24 | 2024/12/21 |
2 | なり | 4466 | C+ | 4.7 | 93.7% | 120.0 | 574 | 38 | 24 | 2024/11/17 |
3 | わからん | 2366 | F++ | 2.4 | 97.9% | 120.0 | 290 | 6 | 13 | 2024/12/05 |
4 | 最下位 | 2358 | F++ | 2.6 | 89.8% | 120.0 | 319 | 36 | 13 | 2024/11/14 |
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問題文
(かこんをのこす)
禍根を残す
(くれぐれもせっそくはさけること)
くれぐれも拙速は避けること
(ゆうきゅうのときをきざむ)
悠久の時を刻む
(おんしのしにあいとうのいをあらわす)
恩師の死に哀悼の意を表す
(おおざっぱなまとめかたでよい)
大雑把なまとめ方でよい
(りょうこくはしんしきょうていをむすんでいる)
両国は紳士協定を結んでいる
(ふたりはこんいのあいだがらだ)
二人は懇意の間柄だ
(きぶんをそこねる)
気分を損ねる
(やまのいただきがあさひにはえる)
山の頂が朝日に映える
(このけしきはいっけんにあたいする)
この景色は一見に値する
(じゅうぎょういんをじゃっかんめい、さいようする)
従業員を若干名、採用する
(じんそくにたいおうしよう)
迅速に対応しよう
(はんぼうをきわめる)
煩忙をきわめる
(にゅうねんにけしょうをする)
入念に化粧をする
(せんりゅうをしゅみとする)
川柳を趣味とする
(ゆうしゅうのおもいにひたっている)
憂愁の思いに浸っている
(さいぶまではあくしている)
細部まで把握している
(いろいろなこてんげいのうがすたれた)
いろいろな古典芸能が廃れた
(まめをやわらかくにる)
豆を軟らかく煮る
(こぶねがうずしおにまきこまれる)
小舟が渦潮に巻き込まれる
(へんしたいをかいぼうする)
変死体を解剖する
(かいごにけんしんする)
介護に献身する
(のうぜいのとくそくじょうがとどく)
納税の督促状が届く
(ぼんようなひとばかりだ)
凡庸な人ばかりだ
(りょうじゅうしょじにはきょかがひつようだ)
猟銃所持には許可が必要だ
(せいりょくのきんこうがやぶれた)
勢力の均衡が破れた
(さむくてくちびるがむらさきいろになっている)
寒くて唇が紫色になっている
(うしのにくをさく)
牛の肉を割く
(うるしぬりのうつわにもる)
漆塗りの器に盛る
(いえでにんをさがす)
家出人を捜す