「君の歌をうたう」　関ジャニ∞

(ｔｕｔｕｔｕｒｕｒｕ・・・・)

Tututururu・・・・

(くりすますまえにわかれてひとりですごすいヴに)

クリスマス前に別れて　ひとりで過ごすイヴに

(２かげつあまりもあたためたきみへのうたをうたってます)

２ヶ月あまりも温めた　君への歌を歌ってます

(きれいなことばをならべてぼくにしちゃあますぎな)

綺麗な言葉を並べて　僕にしちゃ甘過ぎな

(あまいものずきのきみにとってはちょうどいいあいのうた)

甘いモノ好きの君にとっては　ちょうど良い愛の歌

(ａｈ～こんなきもちをたいせつにしてたら)

Ah～こんな気持ちを大切にしてたら

(さびのさいご「いつまでもいっしょだよ」ってとこでなかなかった)

サビの最後「いつまでも一緒だよ」ってとこで泣かなかった

(ｔｕｔｕｔｕｒｕｒｕｔｕｒｕｒｕｒｕ「さようなら」とかきかえためろでぃー)

TututururuTurururu「さようなら」と書き換えたメロディー

(ｔｕｔｕｔｕｒｕｒｕうたえずにもういちどもとにもどした)

Tututururu歌えずに　もう一度もとに戻した

(りくえすとなんてないのになんどもうたいすぎて)

リクエストなんてないのに　何度も歌い過ぎて

(かぜぎみののどはかすれごえきみはさむがっていないかな？)

風邪ぎみの喉はかすれ声　君は寒がっていないかな？

(きおくがきせつをまたずにせぴあにそまるみたく)

記憶が季節を待たずに　セピアに染まるみたく

(いろあせたげんをはじいてみてもひびかなくなったぎたー)

色褪せた弦を弾いてみても　響かなくなったギター

(ａｈ～きみはわかれをやさしさとするから)

Ah～君は別れを優しさとするから

(つないだてのぬくもりがのこるままでぽけっとにしまった)

繋いだ手の温もりが残るままでポケットにしまった

(ｔｕｔｕｔｕｒｕｒｕｔｕｒｕｒｕｒｕ「さようなら」ととりかえたあいに)

TututururuTurururu「さようなら」と取り替えた愛に

(ｔｕｔｕｔｕｒｕｒｕつつまれてまえよりもかなしくなった)

Tututururu包まれて　前よりも悲しくなった

(ａｈ～こんなきもちをたいせつにしてたら)

Ah～こんな気持ちを大切にしてたら

(さびのさいご「いつまでもいっしょだよ」ってとこでなかなかった)

サビの最後「いつまでも一緒だよ」ってとこで泣かなかった

(ｔｕｔｕｔｕｒｕｒｕｔｕｒｕｒｕｒｕ「さようなら」とかきかえためろでぃー)

TututururuTurururu「さようなら」と書き換えたメロディー

(ｔｕｔｕｔｕｒｕｒｕｔｕｒｕｒｕｒｕ「さようなら」ととりかえたあいに)

TututururuTururu「さようなら」と取り替えた愛に

(ｔｕｔｕｔｕｒｕｒｕうたったらこなゆきがそこにつもった)

Tututururu歌ったら粉雪がそこに積もった

(ｓｏ，ｔｈｉｓｉｓｌｏｖｅｓｏｎｇｆｏｒｙｏｕ・・・・)

So,this is Love song for you・・・・