【みんなのうた】 若者と小犬とクロアサン

※このタイピングは「若者と小犬とクロアサン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おもいこころでわかものは)
重いこころで 若者は
(わびしくひぐれのまちへでた)
侘しく日暮れの 町へ出た
(ながくてやせてるかげぼうし)
長くて痩せてる 影法師
(ふりむくひとはだれもいない)
振り向く人は 誰もいない
(ひとりぼっちのくつおとが)
ひとりぼっちの 靴音が
(みみからむねへときこえてる)
耳から胸へと 聞こえてる
(やなぎにはなしをしかけたが)
柳に話を しかけたが
(からだをくねらせよこむいた)
身体をくねらせ 横向いた
(はでなとおりはごめんだと)
ハデな通りは ごめんだと
(よこちょうへはいってひとやすみ)
横町へ入って ひと休み
(みぎてにもってたくろあさん)
右手に持ってた クロアサン
(がぶりとかじってつきをみた)
ガブリとかじって 月を見た
(あしをなにかにつつかれて)
足を何かに つつかれて
(ふとみりゃまきげのいぬがいる)
ふと見りゃ巻毛の 犬がいる
(みあげたそのめはぬれている)
見上げたその目は 濡れている
(だいたらたちまちきすときた)
抱いたらたちまち キスときた
(きすをかえしてわかものは)
キスを返して 若者は
(きょうからふたりとつぶやいた)
今日から二人と つぶやいた
(しっぽにあわせてうれしさと)
しっぽに合わせて うれしさと
(なみだがやたらにわいてきた)
泪がやたらに 湧いてきた