銀魂 ーSilver Soulー

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投稿者投稿者りんかいいね0お気に入り登録
プレイ回数932難易度(4.7) 120秒 長文
タグ銀魂 名言
銀魂の名言、あつめました。
銀魂の名言を集めました。現在の問題登録数は少ないですが、これからどんどん増やしていきます。
中には長めのものもあり、人によっては少々難しく感じるかもしれません。
【2017/11/7 問題追加しました。】

関連タイピング

問題文

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(おれのけんがとどくはんいは、おれのくにだ)

俺の剣がとどく範囲は、俺の国だ

(わたしのせんじょうはじぶんできめる ちではなくこころで)

私の戦場は自分で決める 血ではなく魂(こころ)で

(みんちにすんぞ)

ミンチにすんぞ

(ちーずむしぱんになりたい)

チーズ蒸しパンになりたい

(ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーやかましいんだよ はつじょうきですかこのやろー)

ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ 発情期ですかコノヤロー

(おれはただ ほれたおんなにゃしあわせになってほしいだけだ)

俺はただ 惚れた女にゃ幸せになって欲しいだけだ

(だからほんとうにつよいにんげんってのは なきたいときほどわらうのさ)

だから本当に強い人間ってのは 泣きたい時程笑うのさ

(うつくしくさいごをかざりつけるひまがあるなら さいごまでうつくしくいきようじゃねーか)

美しく最後を飾りつける暇があるなら 最後まで美しく生きようじゃねーか

(まもるべきものもまもれないでいきのこっても さむらいはしんだのとおなじなんです)

護るべきものも護れないで生き残っても 侍は死んだのと同じなんです

(じごくをかくめいしにきたのさ)

地獄を革命しに来たのさ

(ぼんのうにとらわれたにんげんにまつのは、ほろびのみよ)

煩悩にとらわれた人間に待つのは、滅びのみよ

(どうせいのちはるなら おれはおれのぶしどうつらぬく)

どうせ命張るなら 俺は俺の武士道貫く

(こんなもんじゃおれのたましいはおれねーよ)

こんなもんじゃ俺の魂は折れねーよ

(てめぇのぺーすでやりゃいいんだよ)

てめェのペースでやりゃいいんだよ

(じぶんをおもってくれるおやがいて、 ほかになにがいるよ)

自分を想ってくれる親がいて、 他に何がいるよ

(おまえなんぞに おれたちのひはけせやしねぇ)

お前なんぞに 俺達の火は消せやしねェ

(ひとがかわりゃまちもかわる)

人が変わりゃ街も変わる

(おんなのなみだにぬれんのは もうごめんだ)

女の涙に濡れんのは もうごめんだ

(とうぶんおうにおれはなる!)

糖分王に俺はなる!

(「じぶん」をころすな)

「自分」を殺すな

など

(わたしはすきなきにとまってすきにとぶね)

私は好きな木に止まって好きに飛ぶネ

(おめーにいわれなくても こちとらとっくにすきにいきてんだよ)

オメーに言われなくても こちとらとっくに好きに生きてんだヨ

(ぼくらはわらう それがどんなこんなんなみちでも)

僕等は笑う それがどんな困難な道でも

(だれにもわたしのこきょうを すきにはさせない)

誰にも私の故郷を 好きにはさせない

(おれはあいのせんし まよら13)

俺は愛の戦士 マヨラ13

(やきそばぱんかってこいよ)

焼きソバパン買ってこいよ

(ちきゅうのおまわりなめんな)

地球のおまわりなめんな

(このくにをまもるために おれにちからをかしてくれ)

この国を護るために 俺に力を貸してくれ

(おまえをさばくのはこのおれだ)

お前を裁くのはこの俺だ

(しぶとくずぶとく したたかにしなやかに)

しぶとく ずぶとく したたかに しなやかに

(わたしたちはしわだらけになったってあなたにはまけない)

私たちはしわだらけになったってあなたには負けない

(しょうぐんけはだいだい もっさりぶりーふはだ)

将軍家は代々 もっさりブリーフ派だ

(いったはずだ よわいやつにようはないって)

言ったはずだ 弱い奴に用はないって

(おれはただこわすだけだ このくさったせかいを)

俺はただ壊すだけだ この腐った世界を

(せんせいによろしくな)

先生によろしくな

(づらじゃないかつらだ!)

ヅラじゃない桂だ!

(にげるならいつでもできる だがいましかやれんこともある)

逃げるならいつでもできる だが今しかやれんこともある

(ずっとすたんばってました)

ずっとスタンバってました

(うちゅうにでかいふねうかべて ほしごとすくいあげるりょうをするんじゃ)

宇宙にデカい船浮かべて 星ごとすくい上げる漁をするんじゃ

(このふね、さかもとたつまがかったぜよ!!)

この船、坂本辰馬が買ったぜよ!!

(いしころにもつかいみちはある)

石ころにも使い道はある

(いちどくにをせおうたおとこが かんたんにしねるとおもうな)

一度国を背負うた君主(おとこ)が 簡単に死ねると思うな

(なかまのかちもわからんくずに くれてやるもんなんぞなんもねえ)

仲間の価値も解らんクズに くれてやるもんなんぞなんもねえ

(さむらいとしてのおまえはもうしんだよ)

侍としてのお前はもう死んだよ

(たいが「りょうま」でしたね)

大河「竜馬」でしたね

(じんせいはじゅうようなせんたくしのれんぞくだ)

人生は重要な選択肢の連続だ

(にんげんこころからあたまさげれば どんなやつにもこころつうじんだよばかやろー!)

人間心から頭さげれば どんな奴にも心通じんだよバカヤロー!

(ともだちがだっぷんしたときは あなたもだっぷんしなさい)

友達が脱糞したときは あなたも脱糞しなさい

(おんなよりけだかく おとこよりたくましく)

女より気高く 男より逞しく

(このたましいだけは おとこよりもおんなよりもうつくしいつもりだからさ)

この魂だけは 男よりも女よりも美しいつもりだからさ

(いまもむかしもかわらず わたしはひときりのおにです)

今も昔も変わらず 私は人斬りの鬼です

(あのこたちをまもるためなら なんでもやりますがね)

あの子達を護るためなら なんでもやりますがね

(あのこたちにむねをはって ちちおやだといえるおとこになりたい)

あの子達に胸をはって 父親だと言える男になりたい

(ぎんさんならきっとこうするとおもうから)

銀さんならきっとこうすると思うから

(おれにはなぁ しんぞうよりだいじなきかんがあるんだよ)

俺にはなァ 心臓より大事な器官があるんだよ

(うえがちゃらんぽらんだと したがしっかりするもんだ)

上がチャランポランだと 下がしっかりするもんだ

(ちにしたがってころせ ちをほこってころせ)

血に従って殺せ 血を誇って殺せ

(まえみていきていきなよ)

前見て生きていきなよ

(けちとはべつのみかたをすれば りにさといということだ)

ケチとは別の見方をすれば 利に聡いということだ

(ほすとがきっていいのはじょせいだけですから)

ホストが斬っていいのは女性だけですから

(ほすとはじょせいをよろこばせるのがしごとです)

ホストは女性を喜ばせるのが仕事です

(わるいがおれはおまえのおさがりでおさまるうつわじゃねぇ)

悪いが俺はお前のおさがりでおさまる器じゃねェ

(おれにとっちゃかぶきちょうののんだくれどもはみんなきょうだいさ)

俺にとっちゃ歌舞伎町の飲んだくれ共は皆兄弟さ

(ちなんざつながってなくてもさけいっぱいでつながるのがおとこってやつさ)

血なんざつながってなくても酒一杯でつながるのが男って奴さ

(はんぱものがよあそびなんてひゃくねんはやい)

ハンパ者が夜遊びなんて百年早い

(なやんでまよってきみはきみのおもうさむらいになればいい)

悩んで迷って君は君の思う侍になればいい

(ひとはおもったよりじゆうです)

人は思ったより自由です

(わたしがあらがったのはてんではない じぶんです)

私が抗ったのは天ではない 自分です

(たにんにおびえじぶんをまもるためだけにふるうけんなんてもうすてちゃいなさい)

他人におびえ自分を護るためだけにふるう剣なんてもう捨てちゃいなさい

(ひかりはやみのなかにあってこそよりかがやくもんでござんす)

光は闇の中にあってこそより輝くもんでござんす

(すべてをみとおすめなどわしにはもういらぬ)

全てを見通す目などわしにはもういらぬ

(たいせつなものはこのりょうのめでみすえねばみえやしないのじゃ)

大切なものはこの両の目で見据えねば見えやしないのじゃ

(あいもにくしみもたたかうことでしかひょうげんするすべをしらぬ)

愛も憎しみも戦うことでしか表現する術を知らぬ

(あいなんてげんそうなんだよ)

愛なんて幻想なんだよ

(たたかいのきほんはてきをしりおのれをしることさ)

戦いの基本は敵を知り己を知ることさ

(ころしちゃうぞ)

殺しちゃうぞ

(あくとうしかきれないってんならおれはとびきりのあくとうだよ)

悪党しか斬れないってんなら俺はとびきりの悪党だよ

(おれはおれをころしたいんだ)

俺は俺を殺したいんだ

(ほんとうのふじゆうってのはね じぶんでこころにおりをはっちまうことさ)

本当の不自由ってのはね 自分で心に檻を張っちまうことさ

(わたしたちのまちはわたしたちがまもるんだよ)

私達の吉原(まち)は私達が護るんだよ

(なんどちってもかえりざく だからはなはうつくしいのじゃ)

何度散っても返り咲く だから花は美しいのじゃ

(やくそくじゃ きっといっしょにいきてもどると)

約束じゃ きっと一緒に生きて戻ると

(じゃんぷってのはじゅぎょうちゅうによむのがいちばんおもしれぇんだ)

ジャンプってのは授業中に読むのが一番面白ェんだ

(みせてやるよ てめーらにほんもののにんじゃのおそろしさを)

見せてやるよ てめーらに本物の忍者の恐ろしさを

(じはいっしょうもんだぜ けつはたいせつにしたほうがいい)

痔は一生もんだぜ ケツは大切にしたほうがいい

(もうおれのまえではなかせねぇ)

もう俺の前では泣かせねェ

(そのいのちをもってしょうぐんのつとめをはたしな おれはしのびのつとめをはたす)

その命をもって将軍の務めを果たしな 俺は忍の務めを果たす

(どうせとめてもゆくんだろうな なら、だまっていけ)

どうせ止めてもゆくんだろうな なら、黙っていけ

(ほんとうにげんじつをいきたいなら げんじつとたたかいなさいよ)

本当に現実を生きたいなら 現実と戦いなさいよ

(おんなのこがないてるときはそっとしといてあげるのがおとこのたしなみじゃなくて)

女の子が泣いてる時はそっとしといてあげるのが男のたしなみじゃなくて

(げどうにしかたてぬげどうというものもある)

外道にしか絶てぬ外道というものもある

(しなせない、もうだれも みんなでいきていっしょにかえるの)

死なせない、もう誰も みんなで生きて一緒に帰るの

(ひとにはみないほうが みせないほうがいいものもあるのよ)

人には見ないほうが 見せないほうがいいものもあるのよ

(おのれのなかまをどうぐよばわりするものにしょうたるしかくはない)

己の仲間を道具呼ばわりする者に将たる資格はない

(いくさはおこすよりもそのあとしまつのほうがたいへんじゃ)

戦は起こすよりもその後始末の方が大変じゃ

(ちいさかことをきにするな)

小さかことを気にするな

(さわらぬてんぱにちぢれなしだ)

触らぬ天パに縮れなしだ

(いくさのきほんはせんてひっしょう)

戦の基本は先手必勝

(とものせなかをまもるのがともというもの)

友の背中を護るのが友というもの

(おれはかつらさんのともとしてしねるならそれでいい)

俺は桂さんの友として死ねるならそれでいい

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