三十六歌仙 和歌
日本文化好き!
和歌はええね〜 日本語の美の極地
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | berry | 5903 | A+ | 6.0 | 97.1% | 118.4 | 720 | 21 | 12 | 2026/06/02 |
| 2 | naratyan | 4515 | C++ | 4.7 | 94.7% | 150.8 | 721 | 40 | 12 | 2026/06/14 |
| 3 | ちくわ | 2752 | E+ | 3.3 | 84.8% | 219.1 | 734 | 131 | 12 | 2026/06/15 |
| 4 | 名も無きタイパー | 2576 | E | 2.7 | 95.0% | 269.4 | 732 | 38 | 12 | 2026/06/08 |
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問題文
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(ほのぼのとあかしのうらのあさぎりにしまがくれゆくふねをしぞおもふ)
ほのぼのと明石の浦の朝霧に島がくれゆく舟をしぞ思ふ
(わかのうらにしおみちくればかたをなみあしべをさしてたづなきわたる)
和歌の浦に潮満ちくれば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る
(をちこちのたづきもしらぬやまなかにおぼつかなくもよぶこどりかな)
をちこちのたづきもしらぬ山中におぼつかなくも呼小鳥かな
(はるののにあさるきぎすのつまごひにおのがあたりをひとにしれつつ)
春の野にあさる雉子の妻恋ひにおのがあたりを人に知れつつ
(わびぬればみをうきくさのねをたえてさそふみずあらばいなむとぞおもふ)
わびぬれば身をうき草の根を絶えて誘ふ水あらばいなむとぞ思ふ
(たらちねはかかれとしてもぬばたまのわがくろかみはなでずやありけむ)
たらちねはかかれとしてもぬばたまの我が黒髪はなでずやありけむ
(よのなかにたえてさくらのなかりせばはるのこころはのどけからまし)
世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし
(あききぬとめにはさやかにみえねどもかぜのおとにぞおどろかれぬる)
秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
(みわのやまいかにまちみむとしふともたずぬるひともあらじとおもへば)
三輪の山いかに待ち見む年経ともたづぬる人もあらじと思へば
(みわたせばやなぎさくらをこきまぜてみやこぞはるのにしきなりける)
見渡せば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりける
(みじかよのふけゆくままにたかさごのみねのまつかぜふくかとぞきく)
短か夜の更けゆくままに高砂の峰の松風吹くかとぞ聞く
(ときはなるまつのみどりもはるくればいまひとしほのいろまさりけり)
常磐なる松の緑も春来れば今ひとしほの色まさりけり
(いづくともはるのひかりはわかなくにまだみよしののやまはゆきふる)
いづくとも春の光はわかなくにまだみ吉野の山は雪ふる
(ねのひするのべにこまつのなかりせばちよのためしになにをひかまし)
子の日する野辺に小松のなかりせば千代のためしに何を引かまし
(みよしののやまのしらゆきつもるらしふるさとさむくなりまさるなり)
み吉野の山の白雪つもるらしふるさと寒くなりまさるなり
(ゆうさればさほのかわらのかわぎりにともまどはせるちどりなくなり)
夕されば佐保の川原の川霧に友まどはせる千鳥鳴くなり
(たれをかもしるひとにせむたかさごのまつもむかしのともならなくに)
誰をかも知る人にせむ高砂の松もむかしの友ならなくに
(さくらちるこのしたかぜはさむからでそらにしられぬゆきぞふりける)
桜散る木の下風は寒からで空に知られぬ雪ぞ降りける
(くれてゆくあきのかたみにおくものはわがもとゆひのしもにぞありける)
暮れてゆく秋の形見におくものは我がもとゆひの霜にぞありける
(やかずともくさはもえなむかすがのはただはるのひにまかせたらなむ)
焼かずとも草は萌えなむ春日野はただ春の日に任せたらなむ
など
(あきののははぎのにしきをふるさとにしかのねながらうつしてしかな)
秋の野は萩の錦をふるさとに鹿の音ながらうつしてしかな
(いせのうみのちひろのはまにひろふともいまはなんてふかひかあるべき)
伊勢の海の千尋の浜にひろふとも今は何てふかひかあるべき
(あふことのたえてしなくばなかなかにひとをもみをもうらみざらまし
)
逢ふことの絶えてしなくばなかなかに人をも身をも恨みざらまし
(よしのやまみねのしらゆきいつきえてけさはかすみのたちかはるらん)
吉野山峰の白雪いつ消えて今朝は霞の立ちかはるらん
(ちとせまでかぎれるまつもけふよりはきみにひかれてよろずよやへむ)
千年までかぎれる松も今日よりは君にひかれて万代や経む
(かくばかりへがたくみゆるよのなかにうらやましくもすめるつきかな)
かくばかり経がたく見ゆる世の中にうらやましくも澄める月かな
(ゆきやらでやまじくらしつほととぎすいまひとこえのきかまほしさに)
行きやらで山路くらしつ郭公今一声の聞かまほしさに
(ことのねにみねのまつかぜかよふらしいづれのをよりしらべそめけむ)
琴の音に峰の松風通ふらしいづれのをよりしらべそめけむ
(ひとふしにちよをこめたるつえなればつくともつきじきみがよはひは)
ひとふしに千代をこめたる杖なればつくともつきじ君がよはひは
(こひしさはおなじこころにあらずともこよひのつきをきみみざらめや)
恋ひしさはおなじ心にあらずとも今宵の月を君見ざらめや
(あまつかぜふけいのうらにいるたづのなどかくもいにかえらざるべき)
天つ風ふけゐの浦にゐる鶴のなどか雲井に帰らざるべき
(みずのおもにてるつきなみをかぞふればこよいぞあきのもなかなりける)
水の面に照る月なみを数ふれば今宵ぞ秋の最中なりける
(さきにけりわがやまざとのうのはなはかきねにきえぬゆきとみるまで)
咲きにけり我が山里の卯の花は垣根に消えぬ雪と見るまで
(いわばしのよるのちぎりもたえぬべしあくるわびしきかつらぎのかみ)
岩橋の夜の契りも絶えぬべし明くるわびしき葛城の神
(ありあけのつきのひかりをまつほどにわがよのいたくふけにけるかな)
有明の月の光を待つほどにわが夜のいたく更けにけるかな
(あきかぜのふくにつけてもとはぬかなおぎのはならばおとはしてまし)
秋風の吹くにつけてもとはぬかな荻の葉ならば音はしてまし