木星/aiko
aikoさんの「木星」です。
バイオリンの旋律が美しい曲です。
アルバム「秋 そばにいるよ」より。
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歌詞(問題文)
(あなたにきもちをつたえるために)
あなたに気持ちを伝える為に
(すべてつたわらないはがゆさに)
全て伝わらない歯がゆさに
(あたしはあなたのまえで)
あたしはあなたの前で
(たくさんないてたくさんわらうわ)
沢山泣いて沢山笑うわ
(ふたりのじかんは)
2人の時間は
(うちゅうのなかでいうちりのようなものかもしれない)
宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない
(ときおりみせるずるいしぐさも)
時折見せるずるい仕草も
(わんしーんのいちびょうかもしれない)
ワンシーンの1秒かもしれない
(じゃあねもくせいについたら)
じゃあね木星に着いたら
(またふたりをはじめよう)
また2人を始めよう
(おちばがあしもとをうめて)
落ち葉が足元を埋めて
(きれいだけどじゃまできらいで)
綺麗だけど邪魔で嫌いで
(したをむいてしたたるあせは)
下を向いてしたたる汗は
(わすれてはならないあついおもいとかす)
忘れてはならない暑い思い溶かす
(あなたはやさしいひとだから)
あなたは優しい人だから
(あたしはてもあしもきずなもゆだねよう)
あたしは手も足も絆も委ねよう
(はじまりもおわりもあさもくらやみも)
始まりも終わりも朝も暗闇も
(かならずふたりでむかえよう)
必ず2人で迎えよう
(だからはなして)
だから話して
(そしてくたびれてもういちどねむろう)
そしてくたびれてもう一度眠ろう
(とどけられるものすべてをりょうてにかかえ)
届けられるものすべてを両手に抱え
(あたしそらからとんできたのよ)
あたし空から飛んできたのよ
(ふたりのじかんは)
2人の時間は
(うちゅうのなかでいうちりのようなものかもしれない)
宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない
(ときおりみせるずるいしぐさも)
時折見せるずるい仕草も
(わんしーんのいちびょうかもしれない)
ワンシーンの1秒かもしれない
(じゃあねもくせいについたら)
じゃあね木星に着いたら
(またふたりをはじめよう)
また2人を始めよう