Flowerhythm Light

(ｏｋ，さいかくにんしよう)

ok, 再確認しよう

(みたことあるけしきがただうかぶいじょう)

見たことある景色がただ浮かぶ以上

(ぼくはどこかのだれかのいんぼうで)

僕は何処かの誰かの陰謀で

(はたからみたならばなぞのしぼうせつ)

傍から見たならば謎の死亡説

(じかんのかんかくもきになるけど)

時間の感覚も気になるけど

(もうかおなじみのみしらぬてんじょう)

もう顔なじみの見知らぬ天井

(なにをどうしたらてーぷはまきもどる)

何をどうしたらテープは巻き戻る

(ｓｔｅｐ　ｕｐ)

Step up

(してくのはれっか)

してくのは劣化

(で、けっかげんざいぜんぜんかんけいない)

で、結果 現在 全然関係ない

(あすへのびじょんどくじのりろん)

明日へのビジョン 独自の理論

(なんせえらくきらくにかんがえちゃうしょうどう)

なんせ えらく気楽に考えちゃう衝動

(つゆらしくてんこうはさいあくなよほう)

梅雨らしく天候は最悪な予報

(ぽじてぃぶもねがてぃぶにねじまげるほうどう)

ポジティブもネガティブに捻じ曲げる報道

(めんたるはぷれぱらーとさながらのきょうど)

メンタルはプレパラートさながらの強度

(なんかあるだけましにおもえちゃうつうこうりょう)

なんか あるだけマシに思えちゃう通行料

(あらためてはなたれるいたみをｈｏｌｄ　ｏｎ)

改めて放たれる 痛みをHold on

(ｌｉｆｅ　ｉｓ　ｂｅａｕｔｉｆｕｌ)

Life is beautiful

(またたくまのときはむじょうでむなしくて)

瞬く間の　時は　無情で　虚しくて

(あいにいくゆうきももてずにそらをみるだけ)

会いに行く　勇気も持てずに　空を見るだけ

(ひがすぎるほどにふかくねをはやす)

日が過ぎるほどに 深く根を生やす

(ひとりぼっちどうしえしゃくをかわす)

ひとりぼっち同士 会釈を交わす

(ｆｌｏｗｅｒｈｙｔｈｍ　ｌｉｇｈｔ)

Flowerhythm Light

(ｆｌｏｗｅｒｈｙｔｈｍ　ｌｉｇｈｔ)

Flowerhythm Light

(はなはさくさすべてのことわりはいまじん)

花は咲くさ 全ての理はイマジン

(ひっくりかえしてしまえるほどうすっぺらいかべらしい)

ひっくり返してしまえるほど薄っぺらい壁らしい

(ならやることはひとついわなくてもわかるだろ？)

ならやることは一つ 言わなくても理解るだろ？

(ここがしょうぶじゅんびをしようよ)

ここが勝負　準備をしようよ

(いまはどうのこうのさわぐなこころにしなばもろとも)

今はどうのこうの騒ぐな 心に死なばもろとも

(なけなしのえれめんつしたがえて)

なけなしのエレメンツ従えて

(みずとひのひかりでいきながらえて)

水と陽の光で生き長らえて

(あしのつかないふかいうみでもがく)

足のつかない深い海でもがく

(にちやのがすまいとめをこらす)

日夜逃すまいと目を凝らす

(ちゃんすはいつだってぼくらをまつ)

チャンスはいつだって僕らを待つ

(であわないぱたーんならすぐねくびかく)

出会わないパターンならすぐ寝首かく

(これはとほうにくれるくらいのあくてんこう)

これは途方に暮れるくらいの悪天候

(だけどよゆうもってわらえないんじゃざんねんしょう)

だけど余裕もって笑えないんじゃ残念賞

(なぜかそらにむかうんだしょうこりなく)

何故か空に向かうんだ性懲りなく

(こたえはいつだってとうほうにある)

答えはいつだって東方にある

(ｌｉｆｅ　ｉｓ　ｂｅａｕｔｉｆｕｌ)

Life is beautiful

(またたくまのときはむじょうでむなしくて)

瞬く間の時は　無情で　虚しくて

(あいにいくゆうきももてずにそらをみるだけ)

会いに行く　勇気も持てずに　空を見るだけ

(ひがすぎるほどにふかくねをはやす)

日が過ぎるほどに 深く根を生やす

(ひとりぼっちどうしえしゃくをかわす)

ひとりぼっち同士 会釈を交わす

(ｆｌｏｗｅｒｈｙｔｈｍ　ｌｉｇｈｔ)

Flowerhythm Light

(ｆｌｏｗｅｒｈｙｔｈｍ　ｌｉｇｈｔ)

Flowerhythm Light

(てつごうしのようなとりかごにとらわれて)

鉄格子のような鳥かごに囚われて

(ぼくらはいくねんたったのだろうか)

僕らは幾年　経ったのだろうか

(ろうかはそくしんしおたがいにしわはふえる)

老化は促進し　お互いにシワは増える

(あわせることのできないてのひらは)

合わせる事の出来ない　掌は

(しあわせというすなつぶをひとつぶもすくえないけれど)

幸せという砂粒を一粒も　救えないけれど

(ふるえたゆびでにっきのようにかきつづっためろでぃは)

震えた指で　日記の様に書き綴ったメロディは

(さくをこえてやまをこえてのをかけることでしょう)

柵を越えて　山を越えて　野を駈けることでしょう

(そこにあなたがいるのならうつくしくいきていたい)

そこに貴方がいるのなら 美しく生きていたい

(そうおもえるからこのしゅんかんも)

そう思えるから　この瞬間も

(そらにうたえるのだろう)

空に　歌えるのだろう

(ｌｉｆｅ　ｉｓ　ｂｅａｕｔｉｆｕｌ)

Life is beautiful

(またたくまのときはむじょうでむなしくて)

瞬く間の時は　無情で　虚しくて

(あいにいくゆうきももてずにそらをみるだけ)

会いに行く　勇気も持てずに　空を見るだけ

(ひがすぎるほどにふかくねをはやす)

日が過ぎるほどに 深く根を生やす

(ひとりぼっちどうしえしゃくをかわす)

ひとりぼっち同士 会釈を交わす

(ｆｌｏｗｅｒｈｙｔｈｍ　ｌｉｇｈｔ)

Flowerhythm Light

(ｆｌｏｗｅｒｈｙｔｈｍ　ｌｉｇｈｔ)

Flowerhythm Light