狐の嫁入り
唄:初音ミク・GUMI
記号などは省略しています。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ここね | 4102 | C | 4.6 | 89.2% | 628.7 | 2934 | 355 | 91 | 2024/11/23 |
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歌詞(問題文)
(きつねのよめさんあまがさもたずにわたしのおもいをつむいでおくれ)
狐の嫁さん 雨傘持たずに 私の想いを 紡いでおくれ
(だいみょうぎょうれつしにんのもんばん)
大名行列 死人の門番
(あけてあけて)
「開けて? 開けて?」
(きつねのよめいりあなたをまじえてなくしたわたしをむかえにいこうぞ)
狐の嫁入り 貴女を交えて 無くした私を 迎えに行こうぞ
(とりいのさきにはわたしのからだとだいみょうぎょうれつしにんのもんばん)
鳥居の先には私の身体と 大名行列 死人の門番
(ねぇねぇわらってわらってみせてよ)
ねぇねぇ笑って、笑って見せてよ?
(やめてやめていたいよ)
やめて やめて 痛いよ
(あぁあなたのことばはやさしくするからはじないはじまり)
あぁ、あなたの言葉は 優しくするから 恥じない始まり
(ああああ)
ああああ
(いたいよ)
痛いよ
(ああああ)
ああああ
(たすけて)
助けて
(いたいのいやだからきみをうけいれる)
痛いの嫌だから 君を受け入れる
(ねぇねぇわらってくしざしにするの)
ねぇねぇ笑って 串刺しにするの?
(みやこにうまれてしばられそだった)
都に生まれて 縛られ育った
(なんねんたったかきづけばわたしは)
何年経ったか 気付けば私は
(ひねくれくさってにんげんをたべた)
捻くれ、腐って 人間を食べた
(なんねんたったかたんじょうびのとき)
何年経ったか 誕生日の時
(あなたをみつけてつよくおもった)
あなたを見つけて 強く思った
(たべたいたべたいほんとうにたべたい)
「食べたい、食べたい 本当に食べたい」
(わたしはあなたをからだでさそってくいついたとこにわたしがくいつく)
私はあなたを身体で誘って 食い付いた所に 私が喰い付く
(おいでよおいでよわたしのところへ)
おいでよ、おいでよ 私の所へ
(わたしのねいりはめぎつねとともに)
私の寝入りは 女狐と共に
(あなたはわたしのからだをさわって)
あなたは私の身体を触って
(こうふんしながらむねにすいついて)
興奮しながら胸に吸い付いて
(ぜっちょうかいらくすべてがまざって)
絶頂、快楽 全てが混ざって
(わたしもたかぶりきみをくいちぎる)
私も高ぶり 君を食い千切る
(みみはなめんたまはらわたはさいご)
耳、鼻、目ン玉 ハラワタは最後
(おいしいおいしいすっごくおいしい)
おいしいおいしい すっごくおいしい
(ほんとにあなたとひとつになれたわ)
ほんとにあなたと一つになれたわ
(ほねまでしゃぶってあなたをあいすわ)
骨までしゃぶって あなたを愛すわ
(さぁさぁようこそきちくのどつぼへ)
さぁさぁ、ようこそ 鬼畜のどつぼへ
(あんたがしゅやくのかいたいしんしょ)
アンタガ主役ノ解体新書
(きつねのよめいりあまがさわたしてわたしのおもいをつむいでおくれ)
狐の嫁入り 雨傘渡して 私の想いを 紡いでおくれ
(しきょうのだいもんしにんのもんばん)
死凶の大門 死人の門番
(あけてあけて)
「開けて? 開けて?」
(きつねのよめさんあまがさもたずになくしたこいじをむかえにいこうぞ)
狐の嫁さん 雨傘持たずに 無くした恋路を 迎えに行こうぞ
(とりいのさきにはわたしのからだとだいみょうぎょうれつしにんのもんばん)
鳥居の先には私の身体と 大名行列 死人の門番
(ねぇねぇわらってくしざしにするの)
ねぇねぇ笑って 串刺しにするの?
(やめてやめてきもちいい)
やめて やめて 気持ちいい
(わたしのすべてにひきかえわたしたこばんだまいひめさらわれよろこぶ)
私の全てに引き換え渡した 拒んだ舞姫 攫われ喜ぶ
(いのちからがらのらしょうのこうせに)
命からがらの 羅生の後世に
(いけるしかばねよすべてをかえそう)
「生ケル屍ヨ 全テヲ還ソウ」
(だいじょうぶしゃべるなしゃべるところすぞ)
大丈夫喋るな 喋ると殺すぞ
(ひめさまごぶじでこちらがわですよ)
「姫様ご無事で こちら側ですよ」
(おいでよおいでよわたしのところへ)
おいでよ おいでよ 私の所へ
(わたしのねいりはめぎつねとともに)
私の寝入りは 女狐と共に
(わたしのこころはあなたのものだよかわりにもらうわあなたのからだを)
私の心はあなたの物だよ 代わりに貰うわ あなたの身体を
(ぜっちょうかいらくすべてがまざって)
絶頂、快楽 全てが混ざって
(わたしもなんだかこうふんしてきた)
私もなんだか興奮してきた
(かんぞういぶくろはらわたはさいご)
肝臓、胃袋 ハラワタは最後
(おいしいおいしいすっごくおいしい)
おいしい おいしい すっごくおいしい
(そろそろなくなるあなたのからだが)
そろそろ無くなる あなたの身体が
(おつぎはどなたをたべちゃいましょうか)
お次はどなたを 食べちゃいましょうか
(だいじょうぶしゃべるなしゃべるところすぞ)
大丈夫喋るな 喋ると殺すぞ
(りょうかいごしゅじんおおせのとおりに)
了解 ご主人 仰せの通りに
(きつねのよめさんあまがさもたずにわたしのおもいをつむいでおくれ)
狐の嫁さん 雨傘持たずに 私の想いを 紡いでおくれ
(だいみょうぎょうれつしにんのもんばん)
大名行列 死人の門番
(あけてあけて)
「開けて? 開けて?」
(きつねのよめさんあまがさもたずになくしたこいじをむかえにいこうぞ)
狐の嫁さん 雨傘持たずに 無くした恋路を 迎えに行こうぞ
(とりいのさきにはわたしのからだと)
鳥居の先には私の身体と
(だいみょうぎょうれつしにんのもんばん)
大名行列 死人の門番
(ぼくはぼうふらきみのきずを)
僕ハ孑孑 君ノ傷ヲ
(うじむしのようにぐちゅぐちゅとすする)
蛆虫ノ様ニグチュグチュト啜ル
(あいしてあいしてあいしてあいして)
愛シテ 愛シテ 愛シテ 愛シテ
(なんだかからだがあつくなってきた)
何ダカ身体ガ熱クナッテ来タ
(ぼくはぼうふらきみのきずを)
僕ハ孑孑 君ノ傷ヲ
(うじむしのようにぐちゅぐちゅとすする)
蛆虫ノ様ニグチュグチュト啜ル
(あいしてあいしてあいしてあいして)
愛シテ 愛シテ 愛シテ 愛シテ
(どうしてゆるしてがいしてかえして)
ドウシテ? 許シテ 害シテ 返シテ
(くびなしえんぶのさいしゅうもくろく)
首無し演舞の 最終目録
(ちぎってすすってやくそくをはたす)
千切って、啜って 約束を果たす
(どうしたのそんなかなしいかおして)
どうしたの?そんな悲しい顔して
(いまさらしったのわたしのほんしょう)
今更知ったの? 私の本性
(あんたがわたしをこうさせたんだよ)
あんたが私をこうさせたんだよ
(たべたいたべたいいっぱいたべたい)
食べたい、食べたい いっぱい食べたい
(さいごにみつめたにんげんのこころさらしてくりぬきめぎつねにかえす)
最後に見つめた人間の心 晒して繰り抜き女狐に還す
(あははははは)
「あははははは」
(きつねのよめさんあまがさもたずにわたしのおもいをつむいでおくれ)
狐の嫁さん 雨傘持たずに 私の想いを 紡いでおくれ
(だいみょうぎょうれつしにんのもんばん)
大名行列 死人の門番
(あけてあけて)
「開けて? 開けて?」
(きつねのよめさんあまがさもたずになくしたこいじをむかえにいこうぞ)
狐の嫁さん 雨傘持たずに 無くした恋路を 迎えに行こうぞ
(とりいのさきにはわたしのからだと)
鳥居の先には私の身体と
(だいみょうぎょうれつしにんのもんばん)
大名行列 死人の門番
(なくしたからだとひきかえてにした)
無くした身体と 引き換え手にした
(ふたりのおもいはくろゆめうつつで)
二人の想いは 黒夢うつつで
(さいごにだいてとあなたにつぶやく)
最後に抱いてと あなたに呟く
(あけてあけてあけてあけて)
「開けて? 開けて? 開けて? 開けて?」
(きつねのよめさんあまがさもたずになくしたこいじをむかえにいこうぞ)
狐の嫁さん 雨傘持たずに 無くした恋路を 迎えに行こうぞ
(とりいのさきにはわたしのからだと)
鳥居の先には 私の身体と
(だいみょうぎょうれつしにんのもんばん)
大名行列 死人の門番