初めの一歩

(なにげなくすごしてるひびにふたをしてしまう)

何気なく過ごしてる日々に蓋をしてしまう

(ぬけだしたいきもちはやまやまです)

抜け出したい気持ちは山々です

(はじめのいっぽめがふみだせないぼくに)

初めの一歩目が踏み出せない僕に

(いつでもきみがぼくのてひっぱって)

いつでも君が僕の手引っ張って

(あたらしいものをみにつれていってくれる)

新しいモノを見に連れて行ってくれる

(せかいがかわるはじめのいっぽめでかわれたきがした)

世界が変わる　初めの一歩目で変われた気がした

(どこまででもいけるもうだいじょうぶぼくらなら)

どこまででも行ける　もう大丈夫僕らなら

(ゆけとべありのままでふあんもまよいもあるけれど)

行け　飛べ　ありのままで　不安も迷いもあるけれど

(やってみなきゃわからないことがたくさんあるんだよ)

やってみなきゃ分からない事がたくさんあるんだよ

(ゆけとべあのそらにとどきそうなくらいにてをのばす)

行け　飛べ　あの空に　届きそうなくらいに手を伸ばす

(ぼくらはもうひとりじゃないあたらしいせかいにとびこむのさ)

僕らはもう一人じゃない　新しい世界に飛び込むのさ

(こわいつらいかなしいことばかりじゃないけど)

怖い辛い悲しい事ばかりじゃないけど

(そっちのことばかりがきになって)

そっちの事ばかりが気になって

(ちいさなことでわらえてるぼくのほうがいい)

小さな事で笑えてる僕の方がいい

(だれしもがすきなじぶんでいれますように)

誰しもが好きな自分でいれますように

(ゆけとべできるだけちいさなしあわせにめをこらせ)

行け　飛べ　できるだけ　小さな幸せに目を凝らせ

(あめのひでもかぜのひでもたいせつなものはかわらない)

雨の日でも風の日でも大切なモノは変わらない

(ゆけとべあのそらにとどきそうなくらいにてをのばす)

行け　飛べ　あの空に届きそうなくらいに手を伸ばす

(ぼくらはもうひとりじゃないあたらしいせかいにとびこむのさ)

僕らはもう一人じゃない　新しい世界に飛び込むのさ

(ゆけとべありのままでふあんもまよいもあるけれど)

行け　飛べ　ありのままで　不安も迷いもあるけれど

(やってみなきゃわからないことがたくさんあるんだよ)

やってみなきゃ分からない事がたくさんあるんだよ

(ゆけとべあのそらにとどきそうなくらいにてをのばす)

行け　飛べ　あの空に届きそうなくらいに手を伸ばす

(ぼくらはもうひとりじゃないあたらしいせかいにとびこむのさ)

僕らはもう一人じゃない　新しい世界に飛び込むのさ