恋の涙/aiko

aikoさんの「恋の涙」です。
記号は省略しました。
アルバム「夢の中のまっすぐな道」より。
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歌詞(問題文)
(くやしいくらいにがまんをした)
悔しい位に我慢をした
(なみだがついにこぼれて)
涙がついにこぼれて
(くしゃくしゃになったかみのけも)
くしゃくしゃになった髪の毛も
(かおももうかまわないから)
顔ももうかまわないから
(あなたのとなりのばしょはあたしのねむれるおか)
あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘
(ひそみかまえるものからつつみこんでくれるうで)
潜み構えるものから包みこんでくれる腕
(さいごにかえしたかぎのあかいいとはむかしより)
最後に返した鍵の赤い糸は昔より
(きつくやさしくなじんでいたのに)
きつく優しく馴染んでいたのに…
(もうかおもあげられない)
もう顔も上げられない
(おちるなみだ)
落ちる涙
(こいのなみだ)
恋の涙
(なんどよんでもたりないあなたのなまえ)
何度呼んでも足りないあなたの名前
(つよめにつぶっためのおくには)
強めにつぶった目の奥には
(ひろがったほしのうみと)
広がった星の海と
(いちどおじぎしてわらってくれた)
一度おじぎして笑ってくれた
(あなたのとくべつなかお)
あなたの特別な顔
(あくびばっかりのあさにすこしだけしびれたあし)
あくびばっかりの朝に少しだけしびれた足
(まちをうめつくすさくらのはなになつをまつあたし)
街を埋め尽くす桜の花に夏を待つあたし
(こころにきめてたことをひとつずつせいりして)
心に決めてたことをひとつずつ整理して
(じぶんにいいきかせてもゆるせない)
自分に言い聞かせても許せない
(いますぐにあいたくても)
今すぐに逢いたくても
(もううごかない)
もう動かない
(ときはなみだ)
時は涙
(かれるほどながしたらきせきはおきる)
枯れる程流したら奇跡は起きる?
(あなたのとなりのばしょはあたしのねむれるおか)
あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘
(ひそみかまえるものからつつみこんでくれるうで)
潜み構えるものから包みこんでくれる腕
(さいごにかえしたかぎのあかいいとはむかしより)
最後に返した鍵の赤い糸は昔より
(きつくやさしくなじんでいたのに)
きつく優しく馴染んでいたのに…
(もうかおもあげられない)
もう顔も上げられない
(おちるなみだ)
落ちる涙
(こいのなみだ)
恋の涙
(なんどよんでもたりないあなたのなまえ)
何度呼んでも足りないあなたの名前