オリジナル血鬼術 骸
死者の骸を操り戦場を冥府へ変える血鬼術
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問題文
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(がいよう:しそのものをあやつるけっきじゅつ。)
概要:死そのものを操る血鬼術。
(きったあいて、ころしたあいて、ふれたしたいをりようし、むくろとしてしはいする。)
斬った相手、殺した相手、触れた死体を利用し、骸として支配する。
(たんなるしりょうじゅつではなく、しのきおくをあやつるけっきじゅつ。)
単なる死霊術ではなく、死の記憶を操る血鬼術。
(せんじょうがながびくほどつよくなる、ちょうきけんがた。)
戦場が長引くほど強くなる、超危険型。
(ぶき:よみのかま。)
武器:黄泉ノ鎌。
(しにがみをおもわせるきょだいなかま。けっきじゅつ・むくろのつかいてがもつせんようぶき。)
死神を思わせる巨大な鎌。血鬼術・骸の使い手が持つ専用武器。
(きるためだけでなく、しをせんこくするしょうちょうとしてつかわれる。)
斬るためだけでなく、死を宣告する象徴として使われる。
(みため:ぜんちょうやく2.5m、くろいえ、やいばはかいはくしょくのほね、)
見た目:全長約2.5m、黒い柄、刃は灰白色の骨、
(えのせんたんにちいさなどくろ、くろむらさきいろのしょうきをまとう。)
柄の先端に小さな髑髏、黒紫色の瘴気を纏う。
(とくちょう:したいそうさ、ほねせいせい、のろい、さいせいぼうがい、きょうふぞうふく。)
特徴:死体操作、骨生成、呪い、再生妨害、恐怖増幅。
(てきは、したいがふえるほどふりになる。)
敵は、死体が増えるほど不利になる。
(みため:しようじ、こっかいしょくのちがじめんへひろがる。)
見た目:使用時、黒灰色の血が地面へ広がる。
(そのちから、がいこつのうで、くろいほね、ししゃのかげがしゅつげんする。ひとみはかいはくしょくへへんか。)
その血から、骸骨の腕、黒い骨、死者の影が出現する。瞳は灰白色へ変化。
(せいかく:このけっきじゅつのつかいては、しをおそれない、しゅうちゃくがつよい、)
性格:この血鬼術の使い手は、死を恐れない、執着が強い、
(しずか、ぶきみなたいぷがおおい。)
静か、不気味なタイプが多い。
(けっきじゅつ:こつわん・ぼれつ)
血鬼術:骨腕・墓裂
(じめんからきょだいなこつわんをしゅつげんさせる。)
地面から巨大な骨腕を出現させる。
(にぎりつぶすだけでなく、おうだやほばくもかのう。)
握り潰すだけでなく、殴打や捕縛も可能。
(ゆらい:こつわんは、はかばからのびるしにんのうでをいめーじ。)
由来:骨腕は、墓場から伸びる死人の腕をイメージ。
(ぼれつは、はかいしごとくだくほどのあくりょくをいみしている。)
墓裂は、墓石ごと砕くほどの握力を意味している。
など
(けっきじゅつ:しかい・もうじゃぎょうれつ)
血鬼術:屍界・亡者行列
(たおれたしたいをあやつり、もうじゃのぐんぜいとしてたたかわせる。たおしたてきすらみかたになる。)
倒れた死体を操り、亡者の軍勢として戦わせる。倒した敵すら味方になる。
(ゆらい:しかいはしたいのせかい。)
由来:屍界は死体の世界。
(もうじゃぎょうれつは、よみからあらわれたしにんのむれ。たいりょうのもうじゃがしんぐんするようすから。)
亡者行列は、黄泉から現れた死人の群れ。大量の亡者が進軍する様子から。
(けっきじゅつ:はいこつ・せんこくが)
血鬼術:灰骨・千哭牙
(むすうのほねやりをせいせいしはなつ。ささったかしょからげきつうがひろがる。)
無数の骨槍を生成し放つ。刺さった箇所から激痛が広がる。
(ゆらい:はいこつはやけたほね。)
由来:灰骨は焼けた骨。
(せんこくがは、つらぬかれたあいてがひめいをあげるきば。ほねやりのきょうあくさをあらわしている。)
穿哭牙は、貫かれた相手が悲鳴を上げる牙。骨槍の凶悪さを表している。
(けっきじゅつ:めいがい・こくかんろう)
血鬼術:冥骸・黒棺牢
(きょだいなほねのかんをけいせい。)
巨大な骨の棺を形成。
(てきをとじこめ、うごきをふうじる。)
敵を閉じ込め、動きを封じる。
(ゆらい:めいかいはめいかいのなきがら。)
由来:冥骸は冥界の亡骸。
(こくかんろうはくろいかんによるろうごく。とじこめられたものが、しへちかづくことをいみする。)
黒棺牢は黒い棺による牢獄。閉じ込められた者が、死へ近づくことを意味する。
(けっきじゅつ:がいう・せんぼうしん)
血鬼術:骸雨・千亡針
(じょうくうからむすうのほねばりをふらせる。はんいせんめつむけ。)
上空から無数の骨針を降らせる。範囲殲滅向け。
(ゆらい:がいうは、ほねがあめみたいにふるこうけい。)
由来:骸雨は、骨が雨みたいに降る光景。
(せんぼうしんは、せんぼんものしのはり。しゅうだんせんめつわざらしいめいしょう。)
千亡針は、千本もの死の針。集団殲滅技らしい名称。
(けっきじゅつ:しはい・ならくわたり)
血鬼術:死灰・奈落渡
(しのしょうきをはなつ。てきはきょうふやげんかくにおそわれる。)
死の瘴気を放つ。敵は恐怖や幻覚に襲われる。
(ゆらい:しはいはしごにのこるはい。)
由来:死灰は死後に残る灰。
(ならくわたりは、ならくへひきこむきょうかい。せいしんしんしょくがたらしいぶきみななまえ。)
奈落渡は、奈落へ引き込む境界。精神侵食型らしい不気味な名前。
(けっきじゅつ:こつごく・ばんがいほうじょう)
血鬼術:骨獄・万骸崩城
(きょだいなほねのようさいをしゅつげんさせる。せんじょうぜんたいをしはいりょういきへかえる。)
巨大な骨の要塞を出現させる。戦場全体を支配領域へ変える。
(こつごくはほねのじごく。ばんがいはむすうのしたい。ほうじょうはきょだいなじょうさい。つまり、)
骨獄は骨の地獄。万骸は無数の死体。崩城は巨大な城塞。つまり、
(ししゃできずかれたじごくのしろをいみしている。)
死者で築かれた地獄の城を意味している。
(けっきじゅつ:よみがい・しゅうえんめいふ)
血鬼術:黄泉骸・終焉冥府
(さいしゅうおうぎ。せんじょうぜんいきをめいかいへへんぼうさせる。)
最終奥義。戦場全域を冥界へ変貌させる。
(むすうのもうじゃ、きょだいながいこつ、めいふのもんがしゅつげんし、てきをのみこむ。)
無数の亡者、巨大な骸骨、冥府の門が出現し、敵を飲み込む。
(ゆらい:よみがいは、よみのくにからあらわれたなきがら。)
由来:黄泉骸は、黄泉の国から現れた亡骸。
(しゅうえんめいふは、しごせかいそのもの。)
終焉冥府は、死後世界そのもの。
(さいしゅうおうぎとして、せんじょうをめいかいへかえるいみがこめられている。)
最終奥義として、戦場を冥界へ変える意味が込められている。