LOVE DUST

関連タイピング
歌詞(問題文)
(ともだちがきみのはなしをする)
友達が君の話をする
(げんきそうだったということばにやたらはらがたつ)
元気そうだったという言葉にやたら腹が立つ
(どうしてまだいまでもぼくのせいできみが)
どうしてまだ今でも僕のせいで君が
(つらいおもいするのをのぞんだのかわからない)
つらい思いするのを望んだのかわからない
(さいきんときどきぼくもなぜか)
最近時々僕もなぜか
(ぼくらがいっしょにこのんできいていたうたをうたう)
僕らが一緒に好んで聞いていた歌を歌う
(むかしのおもいでにひたるきょうみたいなひ)
昔の思い出に浸る今日みたいな日
(わけもなくあいたくなるよる)
わけもなく会いたくなる夜
(あのときはぼくがあまりにおさなくて)
あの時は僕があまりに幼くて
(あいがむずかしくて)
愛が難しくて
(きみはさけようとしてばかりだった)
君を避けようとしてばかりだった
(ぼくがふたんになったんでしょ)
僕が負担になったんでしょ
(ふまんだったんでしょ)
不満だったんでしょう
(けっきょくきみをなかせて)
結局君を泣かせて
(きょうがすぎれば)
今日が過ぎれば
(きみはきえていくちり)
君は消えていく塵
(あいがなんなのか)
愛が何なのか
(ぼくがかなしくみえるなら)
僕が悲しく見えるなら
(ぼくのなみだはえんぎ)
僕の涙は演技
(おどるけむりのように)
躍る煙のように
(あしたになれば)
明日になれば
(まだなんでもないように)
まだ何でもないように
(いちにちがはじまる)
一日が始まる
(きみをわすれていきるんだろう)
君を忘れて生きるんだろう
(ただきみがしあわせになるように)
ただ君が幸せになるように
(ぼくはこのばしょにのこって)
僕はこの場所に残って
(わらっていのってあげる)
笑って祈ってあげる
(もしかしておぼえてる?)
もしかして覚えてる?
(ぼくらがはじめてであったひ)
僕らが初めて出会った日
(じゅんすいなほほえみいっぱい)
純粋なほほえみいっぱい
(きみへのりゆうのないじゅうじゅん)
君への理由のない従順
(ときにはばかりなかったしょうとつ)
時にはばかりなかった衝突
(わかれがうんめいだというげんじつのまえに)
別れが運命だという現実の前に
(ぼくのさいごのふんぬ)
僕の最後の憤怒
(ぐうぜんきこえてくるらじおからきょうかんできるないよう)
偶然聞こえてくるラジオから共感できる内容
(いまぼくのきもちとまったくおなじなら)
今僕の気持と全く同じなら
(もしかしてきみじゃないのかとおもいながらねむりにつく)
もしかして君じゃないのかと思いながら眠りにつく
(じかんはとてもはやくすぎる)
時間はとても早く過ぎる
(きみはげんきだろうか)
君は元気だろうか
(あのころはぼくがあまりにおさなくて)
あの頃は僕があまりに幼くて
(あいがむずかしくてにげようとばかりしてた)
愛が難しくて逃げようとばかりしてた
(けっきょくふたんになったんでしょ)
結局負担になったんでしょ
(ふまんだったんでしょ)
不満だったんでしょ
(もうおそくなってしまったけど)
もう遅くなってしまったけど
(きょうがすぎれば)
今日が過ぎれば
(きみはきえていくちり)
君は消えていく塵
(あいがなんなのか)
愛が何なのか
(ぼくがかなしくみえるなら)
僕が悲しく見えるなら
(ぼくのなみだはえんぎ)
僕の涙は演技
(おどるけむりのように)
躍る煙のように
(あしたになれば)
明日になれば
(まだなんでもないように)
まだ何でもないように
(いちにちがはじまる)
一日が始まる
(きみをわすれていきるんだろう)
君を忘れて生きるんだろう
(ただしあわせになるようにぼくは)
ただ幸せになるように僕は
(このばしょにのこって)
この場所に残って
(わらっていのってあげるよ)
笑って祈ってあげるよ