E4系マックス 2
E4系マックスのP51、P52とP81、P82。
E4系はJR東日本に在籍していた新幹線車両。E4系マックスのうち、P51、P52は北陸新幹線内の30パーミルの急勾配区間走行に対応し、この急勾配が存在する碓氷峠辺りを超えて軽井沢まで入線可能。4次車のP81、P82ではこれに加えて、軽井沢、佐久平間に在地する新軽井沢き電区分所を境に異なる電源周波数(東京方が50Hz、長野方が60Hz。)に対応した電源周波数切り替え装置を搭載し、長野まで入線可能。だが、E2系の0番台(N、J編成。)とは異なり。関連機器はすべて50Hzでの使用を考慮しているため、長時間の運転や頻繁に入線することは不可能で、あくまで緊急時に長野に乗り入れるためとされている。上越新幹線、北陸新幹線では2001年5月7日に営業運転を開始。これに先駆け2000年9月28日に新潟駅で報道公開。北陸新幹線区間では、同年7月22日から臨時列車、Maxあさまとして、軽井沢、東京での営業運転を開始。なお、E4系マックスとしての北陸新幹線区間での運用は2003年9月15日が最後の運行。補足すると、乗客を乗せた状態で安中榛名、軽井沢間の急勾配を登ることができない可能性があったため、下りは回送とし、旅客営業は急勾配を下る上りのみの運行。E4系マックスは8両編成が26台、合計208両が製造。8両編成と6両編成、両数という点を除けば、E3系こまちと同じだが、E3系こまちがR1~R26まで続番、いわゆる、連番で製造。E3系こまちはすべて番号順で製造、欠番無しされたのに対して、E4系マックスはP16までは番号順で製造。だが、P17~P20を新製する前に先にP51、P52が新製されたのと、P20番台はP20~P22までの製造。そこからP23~P26、P27~P50を欠番。さらに50まで飛ばしてP51、P52。そしてP53~P80を欠番、80まで飛ばしてP81、P82。以上の26台が製造された。
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