梅小路蒸気機関車館のSLスチーム号 客車
梅小路蒸気機関車館のSLスチーム号で使用された客車。
京都鉄道博物館の構内で運行されるSLスチーム号は1994年9月23日、梅小路公園で開催された第11回全国都市緑化フェアの時から運行。(同年10月10日には梅小路蒸気機関車館の開館22周年の一環でもある。)梅小路蒸気機関車館のSLスチーム号で使用された番号なしの客車は1990年に大阪、鶴見緑地の花博で義経号が牽引するSL義経、ドリームエキスプレスとして運行されたもの。1号車は特に何も変哲もない屋根だったが、SLスチーム号ではテントを張ったような形状に改装。2号車はパラソルのような形をした屋根。SLスチーム号では2号車の車体の色を深緑から黄緑に変更。推進運転用のヘッドライト、簡易運転台を設置。注意喚起ブザーは2種類がある。1つ目は軽トラックのような警笛、2つ目は電車、バスのような警笛。梅小路蒸気機関車館のSLスチーム号の運行開始に際し、屋根塗装がのカラフルな塗装、いわゆる、パステルカラーとなって登場。この時、車体下に1、2の番号が付与されている。SLスチーム号は梅小路公園の緑化フェア開催中、機関車側には平安遷都1200年記念のヘッドマークを前半がC56-160、後半が8620形8630号機に掲出して運行。客車側はSLスチーム号のイメージキャラクターであった狐の男の子、スチームとウサギの女の子、ランが描かれたテールマークを掲出して運行。なお、その当時、雨よけの幌は改装の際に取り付けられたが、線路側、公園側共に転落防止の銀色の手すりは未装備。とはいえ、その状態でも転落等の事故などは無く、無事故で運行。その後、1996年10月に梅小路蒸気機関車館のリニューアル工事、展示線が延長と同時に転落防止の銀色の手すりも追加されている。その後もイラストの変更、ドアの形状の交換など、様々な改造が施された。2026年3月現在、この客車は2015年8月30日、梅小路蒸気機関車館の閉館と同時にいったん、運行を終了。レトロな外観を持つ新製客車、オハテ321、オハテフ310へ交代して運行。
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問題文
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(1ごうしゃ)
1号車
梅小路蒸気機関車館のSLスチーム号で使用された客車。客車の色は黄色。
(2ごうしゃ)
2号車
梅小路蒸気機関車館のSLスチーム号で使用された客車。客車の色は黄緑。