桜の樹の下で～姫色～

(さくらのきのしたそのてをつよくにぎり)

桜の樹の下その手を強く握り

(ここからはじめよう)

ここから始めよう

(はるかぜふくなかでいちばんかがやくきみ)

春風吹く中で一番輝く君

(まぶしくこいのつぼみめばえたきせつがまたきた)

眩しく恋のつぼみ芽生えた季節がまた来た

(おくじょうとびだしててをひろげしんこきゅう)

屋上飛び出して手を広げ深呼吸

(あおぞらにかくごをきめる)

青空に覚悟を決める！

(はじけるちぇりーいんざはーと)

ハジける！Ｃｅｒｒｙｉｎｔｈｅｈｅａｒｔ

(きみいろをぼくのてにつかんでもうはなさないから)

姫色を僕の手に掴んでもう離さないから

(あふれるおもいをきせつがかわるまえにひびいてこいのうた)

溢れる想いを季節が変わる前に響いて恋の言葉（うた）

(まどからみをのりだしおおきくてをふったきみ)

窓から身を乗り出し大きく手を振った姫

(かわいくてともだちいじょうになりたいとやっぱりおもえた)

可愛くて友達以上になりたいとやっぱり思えた

(こうていかけだしてたかなるこどうをごまかす)

校庭駆け出して高鳴る鼓動をごまかす

(あおぞらにかくごをきめる)

青空に覚悟を決める！

(はじけるちぇりーいんざはーと)

ハジける！Ｃｅｒｒｙｉｎｔｈｅｈｅａｒｔ

(きみいろをぼくのてにつかんでもうはなさないから)

姫色を僕の手に掴んでもう離さないから

(あふれるおもいをきせつがかわるまえにとどいてこいのうた)

溢れる想いを季節が変わる前に届いて恋の言葉（うた）

(あのひからかわらないきみのえがおみるたび)

あの日から変わらない姫の笑顔見るたび

(このおもいつよくなるから)

この想い強くなるから！

(さくらのはなびらおもいでになるまえに)

桜の花びら思い出になる前に

(きょうこそきみがすきとつたえよう)

今日こそ姫が好きと伝えよう

(さくらのきのしたそのてをつよくにぎりここからはじめよう)

桜の樹の下その手を強く握りここから始めよう

(はじけるちぇりーいんざはーと)

ハジける！Ｃｅｒｒｙｉｎｔｈｅｈｅａｒｔ

(きみいろをぼくのてにつかんでもうはなさないから)

姫色を僕の手に掴んでもう離さないから

(あふれるおもいをすべてつたえればほら)

溢れる想いを全て伝えればほら

(はじまるこいのうた)

始まる恋の言葉（うた）