Ｅｖｅｒ　Ｙｅｌｌ

(しょうねんはしんじたとくべつだとしんじた)

少年は信じた特別だと信じた

(ざせつとくのうのなかいつしかしんじれなくなった)

挫折と苦悩の中いつしか信じれなくなった

(じしんはとぎれたむしょくとうめいなまいねーむ)

自身は途切れた無色透明なマイネーム

(きらわれたくないおもいくちをとざしてしまう)

「嫌われたくない」思い口を閉ざしてしまう

(みんなえがおのうらではこどくだいてる)

みんな笑顔の裏では孤独抱いてる

(おちきったらまたのぼるだけさ)

落ち切ったらまた登るだけさ

(さけびたいさけぶんだえヴぁー)

叫びたい叫ぶんだｅｖｅｒ

(ぼくらしょうねんでいたい)

僕ら少年でいたい

(げんかいせんこえたならつよくしてよ)

限界線越えたなら強くしてよ

(しんじたいしんじてよえーる)

信じたい信じてよｙｅｌｌ

(ぼくらのうまれてきたいみさがし)

僕らの生まれてきた意味探し

(こっからはじまるの)

こっから始まるの

(ぜつぼうてきなことばかのうせいすてたおとな)

絶望的な言葉可能性捨てた大人

(どうせなんてせりふ)

「どうせ」なんてセリフ

(もううんざりききたくないんだ)

もうウンザリ聞きたくないんだ

(あさはかないめーじはふかんぜんだったまいねーむ)

浅はかなイメージは不完全だったマイネーム

(けんかしてはあやまってやさしいきみをしった)

喧嘩しては謝って優しい君を知った

(いきるよろこびくれたみんながいる)

生きる喜びくれたみんながいる

(よんでほしいぼくはここにいる)

呼んで欲しい僕はここにいる

(とどけたいとどいてよえヴぁー)

届けたい届いてよｅｖｅｒ

(きょうかしょにはかいてない)

教科書には書いてない

(あいじょうがゆうじょうがぼくらきずく)

愛情が友情が僕ら築く

(やさしくていたいんだえーる)

優しくて痛いんだｙｅｌｌ

(こんなぼくらだからこそできる)

こんな僕らだからこそできる

(せかいにかえたい)

世界に変えたい

(なにものでもないぼくら)

なにものでもない僕ら

(おなじようでおなじじゃない)

同じようで同じじゃない

(なみだもじょうねつもまざりあえばとくべつへ)

涙も情熱も混ざり合えば特別へ

(はなさないはなれないえヴぁー)

放さない離れないｅｖｅｒ

(どんなうんめいがきても)

どんな運命が来ても

(げんかいせんこえられるぼくらきっと)

限界線越えられる僕らきっと

(しんじたいしんじてよえーる)

信じたい信じてよｙｅｌｌ

(ぼくらのうまれてきたいみさがし)

僕らの生まれてきた意味探し

(こっからはじまるの)

こっから始まるの