反芻の印象

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楽曲情報 反芻の印象  作詞ふる  作曲ふる
難易度(3.0) 1858打 歌詞 かな 長文モード可タグボカロ 初音ミク ふる
反芻の印象 歌詞打
ふるさんの『反芻の印象』歌詞打です。
久しぶりの作成。
『銀河鉄道の夜』をベースにした曲は、まるで空飛ぶ夜行列車の旅のようです。

※最初の口上は飛ばしています。
※このタイピングは「反芻の印象」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(とうだいのひかりなみうちぎわはかこいのにわ)

灯台の光 波打ち際は囲いの庭

(とっきゅうれっしゃはあいもかわらずかんこどり)

特急列車は相も変わらず閑古鳥

(せいざのひかりせんろのすきまにしげるざっそう)

星座の光 線路の隙間に茂る雑草

(しんだいれっしゃもほしとひづけとともだおれ)

寝台列車も星と日付と共倒れ

(つうかえきにたたずむかげぼうし)

通過駅に佇む影法師

(ざせきのむかいはにびいろしーと)

座席の向かいは鈍色シート

(おきらせねがいます)

「お切らせ願います。」

(そらにみずしぶきいたずらがきのみちがまじわる)

空に水しぶき いたずら描きの道が交わる

(かんしゅがほほえむぐうぜんをねそべりまちぼうけ)

看守が微笑む偶然を寝そべり待ちぼうけ

(すすはらいゆびでなぞるあいまいなじこくひょう)

すす払い 指でなぞる曖昧な時刻表

(らんらんらんらん)

らん らん らん らん

(らんらんらんらん)

らん らん らん らん

(らんらんらん)

らん らん らん

(さけてさけたどんこうれっしゃ)

裂けて 避けた 鈍行列車

(ついてきえるきまぐれしんごう)

点いて 消える きまぐれ信号

(なおせたたけきりかえすいっち)

直せ 叩け 切り換えスイッチ

(ゆがみならぶつかいすてのれーる)

歪み 並ぶ 使い捨てのレール

(ほんとうはおもってなんかいやしない)

本当は思ってなんかいやしない

(そのうででだきしめてもくれやしない)

その腕で抱き締めてもくれやしない

(つもりにつもったおきざりののりともそらえかえし)

積もりに積もった 置き去りの祝詞も空へ帰し

(がらんどうのきゃくしつのまどこんのそらにながれるひつじぐも)

がらんどうの客室の窓 紺の空に流れるひつじ雲

(どうせすぐにみえなくなるそれはだれがのぞんだなれのはて)

どうせすぐに見えなくなる それは誰が望んだ成れの果て

(ゆうげんのすなはまちかづくまんちょうきえたれんらくせん)

有限の砂浜 近づく満潮 消えた連絡船

(しんやにじゅうよじとじこめしめだせしゃったーがい)

深夜二十四時 閉じ込め締め出せ シャッター街

(ざわざわともるしんちゅうのらんぷから)

ざわざわ燈る真鍮のランプから

(やまぶきいろのしずくがかげぬらす)

山吹色の雫が影濡らす

(こうしゃしゅうりょうしゃこにはいります)

「降車終了、車庫に入ります。」

(さあひびけきてきよとおくとおくおおぐまざまで)

さあ響け汽笛よ 遠く遠く大熊座まで

(あいせきのやまたかぼうそれでもしあわせかとといただせ)

相席の山高帽 それでも幸せかと問い質せ

(うわごとのめいぼにりんどういろのほしがふる)

うわ言の名簿に竜胆色の星が降る

(らんらんらんらん)

らん らん らん らん

(らんらんらんらん)

蘭 らん らん らん

(らんらんらん)

らん らん 濫

(のめやうたえはるのようごう)

呑めや 唄え 春の影向

(ならせおどれなつのかぐら)

鳴らせ 踊れ 夏の神楽

(おおばんこばんあきのほうのう)

大判 小判 秋の奉納

(ひろえこぼせふゆのほうじょう)

拾え 零せ 冬の豊穣

(ほんとうはかみしめてなんかいやしない)

本当は噛み締めてなんかいやしない

(あしたのひづけもきょうものみこんじまえ)

明日の日付も今日も飲み込んじまえ

(そしゃくのじかんもきんきゅうていしゃにもきづきはしない)

咀嚼の時間も緊急停車にも気づきはしない

(しゃしょうはでたらめのこうじょうついのえきのあしおとけりとばし)

車掌はでたらめの口上 ついの駅の足音蹴り飛ばし

(しゃりょうのゆかをころがるくるみそれはだれののぞんだなれのはて)

車両の床を転がる胡桃 それは誰の望んだ成れの果て

(もゆるせきたんのぼるこくえん)

燃ゆる石炭 昇る黒煙

(さめたうつしよみえない)

醒めた現世 見えない

(しなびたりんご)

しなびた林檎   「■■■■■。」

(ほんとうはおもってなんかいやしない)

本当は思ってなんかいやしない

(そのうででだきしめてもくれやしない)

その腕で抱き締めてもくれやしない

(つもるだけつもったそのねがいがせなをおす)

積もるだけ積もった その願いが背中を押す

(がらんどうのきゃくしつのまどこんのそらにながれるひつじぐも)

がらんどうの客室の窓 紺の空に流れるひつじ雲

(どうせすぐにみえなくなるそれはだれがのぞんだなれのはて)

どうせすぐに見えなくなる それは誰が望んだ成れの果て

(しゅじんのいないつりかわはゆらゆらと)

主人のいないつり革はゆらゆらと

(たがためにれっしゃはとこよをはしる)

誰がために列車は常世を走る

(ふまれてちらばるきっぷのおねうちはゆくえしれず)

踏まれて散らばる 切符のお値打ちは行方知れず

(つむがれないすみぞめほーむるりのそらにきえゆくひつじぐも)

紡がれない墨染めホーム 瑠璃の空に消え行くひつじ雲

(わずかにてらすとうだいのひかりそれはおまえがのぞんだなれのはて)

僅かに照らす灯台の光 それはお前が望んだ成れの果て

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