シアター

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投稿者投稿者杏彩陽いいね0お気に入り登録
プレイ回数342難易度(2.6) 1167打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 シアター  神谷 浩史  作詞喜介  作曲増谷 賢
神谷浩史さんのシアターです
※このタイピングは「シアター」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(すわりなれたいすのうえでひとつずつまくをとじる)

座り慣れた椅子の上で 一つずつ幕を閉じる

(ものがたりのよいんにみをまかせゆびおりかぞえつづけてる)

物語の余韻に身を任せ 指折り数え続けてる

(おとがひびきしかいがひらきまるでめがさめるような)

音が響き 視界が開き まるで目が覚める様な

(そうぞうさえしなかったせかいに)

想像さえしなかった世界に

(いつのまにかたってる)

いつの間にか立ってる

(こえをだせないほどわらって)

声を出せないほど笑って

(やりすぎなくらいはしゃいでた)

やり過ぎなくらいはしゃいでた

(もうひとりのぼくとてをつなぎながら)

もう一人の僕と手をつなぎながら

(まっしろなすくりーんをはしる)

真っ白なスクリーンを走る

(かぎりあるじかんにたちむかって)

限りある時間に立ち向かって

(わかちあえるきぼうをさがすんだ)

分かち合える希望を探すんだ

(めをそむけたくなるようなことがあっても)

目を背けたくなる様な事があっても

(みらいがまちうけてるから)

未来が待ち受けてるから

(しあわせにあふれたしゅんかんが)

幸せに溢れた瞬間が

(がいとうみたいにはかないひかりでも)

街灯みたいに儚い光でも

(けっしてまぼろしではないこと)

決してまぼろしではないこと

(しめすためにあるいていきたいのさ)

示すために歩いて行きたいのさ

(つくりあげてまたこわしてこのてにのこるかけらを)

作り上げてまた壊して この手に残る欠片を

(よりあつめたたしかなものだけが)

寄り集めた確かなものだけが

(いきてるあかしになる)

生きてる証になる

(まばたきさえおしむように)

瞬きさえ惜しむ様に

(まいにちをかさねつづけたい)

毎日を重ね続けたい

(めをはなすたびにきえてしまいそうな)

目を離すたびに消えてしまいそうな

(かすかなよかんだけをしんじて)

かすかな予感だけを信じて

(せいいっぱいのちからでとどけるから)

精一杯の力で届けるから

(せいいっぱいのちからでうけとめて)

精一杯の力で受け止めて

(いめーじのかのうせいをどうかいっしょに)

イメージの可能性をどうか一緒に

(おいかけつづけてほしいんだ)

追いかけ続けて欲しいんだ

(ゆめのようなたのしいじかんが)

夢の様な楽しい時間が

(あすへいどむぼくらのむねのなか)

明日へ挑む僕らの胸の中

(たったいちびょうのこればいい)

たった一秒残ればいい

(つつまれようあかりがおちるまでは)

包まれよう 灯りが落ちるまでは

(やがてぼくはとしおいくちはてて)

やがて僕は年老い朽ち果てて

(ひかりはとおいてんになるだろう)

光は遠い点になるだろう

(だけどいまはめのまえのきぼうのかけら)

だけど今は目の前の希望の欠片

(かたちにしたいとねがうんだ)

形にしたいと願うんだ

(かぎりなくとうといしゅんかんを)

限りなく尊い瞬間を

(ひとつずつみちのうえにともして)

ひとつずつ道の上に灯して

(たったひとりじゃみえないもの)

たった一人じゃ見えないもの

(えがきだそうあかりがおちるまでは)

描き出そう 灯りが落ちるまでは

(かさねあおうはてしないいめーじを)

重ね合おう 果てしないイメージを

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