越後獅子の唄 =美空ひばり

※このタイピングは「越後獅子の唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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1969年
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歌詞(問題文)
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(ふえにうかれてさかだちすれば)
笛に浮かれて 逆立ちすれば
(やまがみえますふるさとの)
山が見えます ふるさとの
(わたしゃみなしごかいどうぐらし)
わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし
(ながれながれのえちごじし)
ながれながれの 越後獅子
(きょうもきょうとておやかたさんに)
今日も今日とて 親方さんに
(げいがまずいとしかられて)
芸がまずいと 叱られて
(ばちでぶたれてそらみあげれば)
撥(ばち)でぶたれて 空見上げれば
(ないているよなひるのつき)
泣いているよな 昼の月
(うつやたいこのおとさえかなし)
うつや太鼓の 音さえ悲し
(かりがなくなくじょうかまち)
雁が啼く啼く 城下町
(くれてこいしいやどやのあかり)
暮れて恋しい 宿屋の灯
(とおくながめてひとおどり)
遠く眺めて ひと踊り
(ところかわれどかわらぬものは)
ところ変われど 変わらぬものは
(ひとのなさけのそでしぐれ)
人の情けの 袖しぐれ
(ぬれてなみだでおさらばさらば)
濡れて涙で おさらばさらば
(はなにきえゆくたびのしし)
花に消えゆく 旅の獅子