「亡き王女のための水域」おいしくるメロンパン
楽曲情報
亡き王女のための水域 歌おいしくるメロンパン 作詞ナカシマ 作曲ナカシマ
おいしくるメロンパン「亡き王女のための水域」の歌詞全文です。
※このタイピングは「亡き王女のための水域」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なみうちぎわやみにうかべたぶーけ)
波打ち際 闇に浮かべた花束
(しゃがみこんですそをぬらすくろいわんぴーす)
蹲み込んで裾を濡らす黒いワンピース
(みはてぬそらのあおさこいしく)
見果てぬ空の青さ恋しく
(あなたがゆいいつのこしたせかい)
あなたが唯一残した世界
(こぼれぬようににぎりしめても)
逸れぬように握りしめても
(ほどけたてのひらからあふれるすなつぶ)
解けた掌から溢れる砂粒
(うみのようにねむりつづけるのが)
海のように眠り続けるのが
(あなたにゆるされたいのりならば)
あなたに許された祈りならば
(あおじろいほおにつきがながれこんでも)
青白い頬に月が流れ込んでも
(まだよるはあけない)
まだ夜は明けない
(なにからはなそうあれからのものがたりを)
何から話そう あれからの物語を
(うまれかわるまでのゆめじ)
生まれ変わるまでの夢路
(あたらしいなまえにはなれたかな)
新しい名前には慣れたかな
(かわいそうに)
「可哀想に」
(もてあそぶかいがらのうみなりみみもとでささやいた)
玩ぶ貝殻の海鳴り耳元で囁いた
(さんさんとしゅくふくのかねがなる)
燦々と祝福の鐘が鳴る
(そのいたみにゆられながら)
その痛みに揺られながら
(ああ)
嗚呼
(とぎれることのないえいきゅうのまたたき)
途切れることのない永久の瞬き
(ねめしすのまなざし)
ネメシスの眼差し
(あすはもうこないだろう)
明日はもう来ないだろう
(うみのようにねむりつづけるのが)
海のように眠り続けるのが
(あなたにゆるされたいのりならば)
あなたに許された祈りならば
(あおじろいほおにつきが)
青白い頬に月が
(ただひとり)
ただ一人
(はれわたるそらのした)
晴れ渡る空の下
(はなびらすくいあげてわらう)
花弁掬い上げて笑う
(ねいきのようによせてはかえす)
寝息のように寄せては返す
(うみがあなたならば)
海があなたならば
(さびしくはない)
寂しくはない