秋の俳句集 Ⅱ 作者付き
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | sanma | 3905 | 俳諧師 | 3.9 | 97.8% | 111.9 | 447 | 10 | 10 | 2026/09/13 |
| 2 | ひろ | 2607 | 俳句作家 | 2.9 | 90.7% | 125.4 | 364 | 37 | 8 | 2026/09/29 |
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問題文
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(あきふかきとなりはなにをするひとぞ まつおばしょう)
秋深き隣は何をする人ぞ 松尾芭蕉
(めいげつやいけをめぐりてよもすがら まつおばしょう)
名月や池をめぐりてよもすがら 松尾芭蕉
(うつくしやのわきのあとのとうがらし よさぶそん)
うつくしや野分のあとのとうがらし 与謝蕪村
(やまはくれてのはたそがれのすすきかな よさぶそん)
山は暮れて野は黄昏の芒かな 与謝蕪村
(めいげつをとってくれろとなくこかな こばやしいっさ)
名月を取ってくれろと泣く子かな 小林一茶
(つゆのよはつゆのよながらさりながら こばやしいっさ)
露の世は露の世ながらさりながら 小林一茶
(めいげつやたたみのうえにまつのかげ たからいきかく)
名月や畳の上に松の影 宝井其角
(きりひとはひあたりながらおちにけり たかはまきょし)
桐一葉日当たりながら落ちにけり 高浜虚子
(つきぬけててんじょうのこんまんじゅしゃげ やまぐちせいし)
突き抜けて天井の紺曼殊沙華 山口誓子
(このみちやゆくひとなしにあきのくれ まつおばしょう)
この道や行人なしに秋の暮 松尾芭蕉
(かたにきてひとなつかしやあかとんぼ なつめそうせき)
肩に来て人懐かしや赤蜻蛉 夏目漱石
(あきのくもはてなきるりのてんをゆく やまぐちせいし)
秋の雲はてなき瑠璃の天をゆく 山口誓子
(すなのごときくもながれゆくあさのあき まさおかしき)
砂の如き雲流れゆく朝の秋 正岡子規
(ほろほろとむかごおちけりあきのあめ こばやしいっさ)
ほろほろとむかご落ちけり秋の雨 小林一茶
(なにきてもうつくしうなるつきみかな かがのちよじょ)
何着てもうつくしうなる月見かな 加賀千代女
(おくりだしもんにしばしのつきみかな いなはたていこ)
送り出し門にしばしの月見かな 稲畑汀子
(たくほどはかぜがもてくるおちばかな りょうかん)
焚くほどは風がもてくるおち葉哉 良寛
(あいいろのうみのうえなりすまのつき まさおかしき)
藍色の海の上なり須磨の月 正岡子規
(ねこのこがちょいとおさえるおちばかな こばやしいっさ)
猫の子がちょいと抑えるおち葉かな 小林一茶
(あおぞらにゆびでじをかくあきのくれ こばやしいっさ)
青空に指で字を書く秋の暮 小林一茶
など
(ゆうひかげまちいっぱいのとんぼかな こばやしいっさ)
夕日影町一ぱいのとんぼかな 小林一茶
(あらうみやさどによこたうあまのがわ まつおばしょう)
荒海や佐渡に横たう天の川 松尾芭蕉
(まつやまやあきよりたかきてんしゅかく まさおかしき)
松山や秋より高き天主閣 正岡子規
(つきてんしんまずしきまちをとおりけり よさぶそん)
月天心貧しき町を通りけり 与謝蕪村
(ものいえばくちびるさむしあきのかぜ まつおばしょう)
物いえば唇寒し秋の風 松尾芭蕉
(さんまやくにおいのそこへひはおちぬ かとうしゅうそん)
秋刀魚焼く匂の底へ日は落ちぬ 加藤楸邨
(はまぐりのふたみにわかれゆくあきぞ まつおばしょう)
蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ 松尾芭蕉