新恋愛

(それはとてもそれはとてもむねがいっぱいなしゅんかん)

それはとても それはとても 胸がいっぱいな瞬間

(いっしょにいてわかったよかけがえのないそんざいに)

一緒にいて分かったよ かけがえのない存在に

(ふれたときにあふれだした)

触れた時に 溢れだした

(おもいかさねたこころにとどけおまえのこころに)

想い重ねた心に 届けお前の心に

(いつでもおれのとなりにおまえがいるから)

いつでも俺の隣に お前がいるから

(わらいがこぼれてやさしくなれる)

笑いがこぼれて 優しくなれる

(さりげないちいさなできごとも)

さりげない 小さな出来事も

(いまはおおきくてわすれられない)

今は大きくて 忘れられない

(あのひにあげたげーせんでとったきーほるだー)

あの日にあげたゲーセンで取ったキーホルダー

(こわれたときおちこむおまえみておもったんや)

壊れた時落ち込むお前見て思ったんや

(こんなぼろぼろになるまでつけてくれたんやきょうまで)

こんなボロボロになるまで つけてくれたんや 今日まで

(おれしあわせなんやとかんじたらむしょうにだきしめたくなった)

俺 幸せなんやと感じたら 無性に抱きしめたくなった

(ほんまおまえがすきやつたえたいあいをもっと)

ホンマお前が好きや 伝えたい愛をもっと

(だいじにするであたりまえやろ)

大事にするで あたりまえやろ

(おまえがいればそうつよくなれる)

お前がいれば そう強くなれる

(ほんまおまえがすきやつたえたいあいをもっと)

ホンマお前が好きや 伝えたい愛をもっと

(ずっといっしょやあたりまえやろ)

ずっと一緒や あたりまえやろ

(たったひとりのおまえやから)

たった一人の お前やから

(せっかくおまえのたんじょうびやのにごめんな)

せっかくお前の誕生日やのにゴメンな

(たいしたものはおれいまはかってあげれへん)

大した物は 俺今は買ってあげれへん

(それならひまわりのたねをかってよふたりでいっしょにさかせよう)

「それならヒマワリの種を買ってよ 二人で一緒に咲かせよう」

(むじゃきなかおはしゃいだこえ)

無邪気な顔 はしゃいだ声

(いままでよりまたすきになった)

今までよりまた好きになった

(なにげなくいったひとことでつぎのひかみがたかわってて)

何気なく言った一言で 次の日髪型変わってて

(おれはしょうじきびっくりしてそれみておまえはよろこんだ)

俺は正直ビックリして それ見てお前は喜んだ

(にあってないでってわらっておもわずいったけど)

似合ってないでって 笑って思わず言ったけど

(でもほんまはうれしくてかわいくてしかたなかった)

でもほんまは嬉しくて 可愛くて 仕方なかった

(ほんまおまえがすきやつたえたいあいをもっと)

ホンマお前が好きや 伝えたい愛をもっと

(だいじにするであたりまえやろ)

大事にするで あたりまえやろ

(おまえがいればそうつよくなれる)

お前がいれば そう強くなれる

(ほんまおまえがすきやつたえたいあいをもっと)

ホンマお前が好きや 伝えたい愛をもっと

(ずっといっしょやあたりまえやろ)

ずっと一緒や あたりまえやろ

(たったひとりのおまえやから)

たった一人の お前やから

(それはとてもそれはとてもむねがいっぱいなしゅんかん)

それはとても それはとても 胸がいっぱいな瞬間

(いっしょにいてわかったよとどけたいおもいがここにある)

一緒にいて分かったよ 届けたい想いがここにある

(きかれていうんじゃものたらん)

聞かれて言うんじゃもの足らん

(めんとむかえばなかなかよういわん)

面と向えばなかなかよう言わん

(りそうのことばてむずかしいけどとまらんきもちわたしときたい)

理想の言葉て難しい けど止まらん気持ち渡しときたい

(まかせろもういらんでしんぱいいっしょうかけておまえといたい)

任せろ もういらんで心配 一生懸けてお前といたい

(まるごとぜんぶくれてやるよまずはおまえをしあわせにしよう)

まるごと全部くれてやるよ まずはお前を幸せにしよう

(ほないくで)

ほな行くで

(ほんまおまえがすきやまっすぐにあいをもっと)

ホンマお前が好きや まっすぐに愛をもっと

(だいじにするであたりまえやろ)

大事にするで あたりまえやろ

(おまえがいればそうつよくなれる)

お前がいれば そう強くなれる

(ほんまおまえがすきやなんどでもあいをもっと)

ホンマお前が好きや 何度でも愛をもっと

(ずっといっしょやあたりまえやろ)

ずっと一緒や あたりまえやろ

(たったひとりのおまえやから)

たった一人の お前やから