前のめり SKE48 18th
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歌詞(問題文)
(かぜのなかでひまわりがゆれるみちを)
風の中でひまわりが揺れる道を
(ぜんりょくではしってるきみをみかけたよ)
全力で走ってる君を見かけたよ
(なつのせいふくたいようときそうように)
夏の制服 太陽と競うように
(あせをぬぐうそのかおがかがやいてた)
汗を拭うその顔が輝いてた
(ぼくのことさえもきづかないくらい)
僕のことさえも気づかないくらい
(ひたむきになれるもの)
ひたむきになれるもの
(みちのさきにみつけたんだね)
道の先に見つけたんだね
(もういちどはしろうか)
もう一度 走ろうか
(むねがあつくたぎった)
胸が熱くたぎった
(いつのひからだろう)
いつの日からだろう
(ぼくがあるきだしたのは)
僕が歩き出したのは
(いきるとははしること)
生きるとは走ること
(いてもたってもいられず)
居ても立ってもいられず
(まえのめりにゆめみる)
前のめりに夢見る
(せみしぐれのぬしたちをさがしたって)
蝉時雨の主たちを探したって
(こもれびのむこうにはそらしかみえない)
木漏れ日の向こうには空しか見えない
(わくわくするあたらしいそのせかいは)
わくわくする新しいその世界は
(そんなかんたんにはみつからない)
そんな簡単には見つからない
(ぼくのじょうねつはおとなになるたび)
僕の情熱は大人になる度
(ききわけがよくなって)
聞き分けがよくなって
(いそぐりゆうをわすれてしまった)
急ぐ理由を忘れてしまった
(いますぐにはしりたい)
今すぐに走りたい
(ひさしぶりにおもった)
久しぶりに思った
(みうしなっていたみらいはつづいている)
見失っていた未来は続いている
(あるいてもいいんだとおとなたちはいうけれど)
歩いてもいいんだと大人たちは言うけれど
(まえのめりにちをける)
前のめりに地を蹴る
(はずむいきもおちるあせも)
弾む息も落ちる汗も
(いきてるってかぜをかんじるよ)
生きてるって風を感じるよ
(ここちがいいつかれをおぼえて)
心地がいい疲れを覚えて
(たしかにゆめはちかづく)
確かに夢は近づく
(せいしゅんはまわりみち)
青春はまわり道
(ざせつしてもやりなおそう)
挫折してもやり直そう
(きぼうはたいりょく)
希望は体力
(まだまだだいじょうぶ)
まだまだ大丈夫
(まよいのないがんばり)
迷いのない頑張り
(きみをみてそうおもう)
君を見てそう思う
(まえのめりはすてきだ)
前のめりは素敵だ
(もういちどはしろうか)
もう一度 走ろうか
(むねがあつくたぎった)
胸が熱くたぎった
(いつのひからだろう)
いつの日からだろう
(ぼくがあるきだしたのは)
僕が歩き出したのは
(いきるとははしること)
生きるとは走ること
(いてもたってもいられず)
居ても立ってもいられず
(まえのめりにゆめみる)
前のめりに夢見る
(まえのめりにいきよう)
前のめりに生きよう