本で出てきた言葉5

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投稿者投稿者houharutaka  いいね0  お気に入り登録
プレイ回数8  難易度(4.2) 4368打 長文 かな

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(かれはりんしょくで、かねをだすのをきょくたんにいやがる。) 彼は吝嗇で、金を出すのを極端に嫌がる。 (こんかいのしっぱいは、すべてわたしのふとくのいたすところです。) 今回の失敗は、すべて私の不徳の致すところです。 (かれはけんどんで、ひとにものをわけあたえようとしない。) 彼は慳貪で、人に物を分け与えようとしない。 (てんいんにおうへいなたいどをとるきゃくがいた。) 店員に横柄な態度を取る客がいた。 (かれはこうまんなたいどでしゅういをみくだしていた。) 彼は高慢な態度で周囲を見下していた。 (そつぎょうしきでせんせいのことばをきき、むねがいっぱいになった。) 卒業式で先生の言葉を聞き、胸がいっぱいになった。 (かれはかならずくるといった。しかるに、やくそくのじかんになってもあらわれなかった。) 彼は必ず来ると言った。然るに、約束の時間になっても現れなかった。 (しんめいのかごをしんじてたたかいにのぞんだ。) 神明の加護を信じて戦いに臨んだ。 (まちはたいかによってかいじんとかした。) 町は大火によって灰燼と化した。 (しごとはおおかたかたづいた。) 仕事は大方片づいた。
(えんとつにすすがこびりついている。) 煙突に煤がこびりついている。 (ことによれば、かれはすでにしんそうをしっているのかもしれない。) 殊によれば、彼はすでに真相を知っているのかもしれない。 (さいごまでしんねんをつらぬけたのならほんもうだ。) 最後まで信念を貫けたのなら本望だ。 (ひとにめいわくをかけてもあやまらないとは、はじしらずなやつだ。) 人に迷惑をかけても謝らないとは、恥知らずなやつだ。 (せいこうしてから、かれはごうまんになった。) 成功してから、彼は傲慢になった。 (きゅうじつはしぜんのなかでぞんぶんにたのしんだ。) 休日は自然の中で存分に楽しんだ。 (そんなこどもだましのてじなにはだまされない。) そんな子供だましの手品にはだまされない。 (さようでございますか。) 左様でございますか。 (そのしどうしゃはけんりょくしゃのかいらいにすぎなかった。) その指導者は権力者の傀儡にすぎなかった。 (かれはむるいのほんずきとしてしられている。) 彼は無類の本好きとして知られている。
など
(くちいれやのしょうかいで、あたらしいほうこうさきがきまった。) 口入屋の紹介で、新しい奉公先が決まった。 (くわしいじじょうがわかりしだい、ごれんらくします。) 詳しい事情が分かり次第、ご連絡します。 (たいおうがうしろでごてにまわり、ひがいがひろがった。) 対応が後手後手に回り、被害が広がった。 (いちじのがれのいいわけではもんだいはかいけつしない。) 一時逃れの言い訳では問題は解決しない。 (よそうがいのしゅっぴに、ちちはにがいかおをした。) 予想外の出費に、父は苦い顔をした。 (くつをさゆうあべこべにはいてしまった。) 靴を左右あべこべに履いてしまった。 (じんじをつくしたあとはてんめいをまつしかない。) 人事を尽くしたあとは天命を待つしかない。 (かれはするどいはんろんであいてをやりこめた。) 彼は鋭い反論で相手をやりこめた。 (ちちはしょうがつにもんつきをきてでかけた。) 父は正月に紋付を着て出かけた。 (けんさのけっかはあまりかんばしくなかった。) 検査の結果はあまり芳しくなかった。 (かれはえいようえいがをきわめたが、ばんねんはぼつらくした。) 彼は栄耀栄華を極めたが、晩年は没落した。 (かれはしつもんがおわると、すかさずはんろんした。) 彼は質問が終わると、すかさず反論した。 (かれはきゃくをねもころにもてなした。) 彼は客を懇ろにもてなした。 (まいにちのあつさにはほんとうにへいこうする。) 毎日の暑さには本当に閉口する。 (かのじょはそっけなくへんじをしてたちさった。) 彼女は素っ気なく返事をして立ち去った。 (おもいがけないりんじしゅうにゅうに、かれはほくほくよろこんだ。) 思いがけない臨時収入に、彼はほくほく喜んだ。 (とりがきのこずえにとまっている。) 鳥が木の梢にとまっている。 (ながねんのおんてきと、ついにたいけつすることになった。) 長年の怨敵と、ついに対決することになった。 (けんきゅうのとちゅうで、おもいがけないなんだいにほうちゃくした。) 研究の途中で、思いがけない難題に逢着した。 (ひとびとはたいへいのよをねがっていた。) 人々は太平の世を願っていた。 (かれにはすんごうのまよいもなかった。) 彼には寸毫の迷いもなかった。 (こじんてきなしふんをおおやけのばにもちこんではいけない。) 個人的な私憤を公の場に持ち込んではいけない。 (けいそつなはつげんがおおきなごかいをまねいた。) 軽率な発言が大きな誤解を招いた。 (じゅうぶんなしょうこもなく、かれをはんにんとろんだんするのはきけんだ。) 十分な証拠もなく、彼を犯人と論断するのは危険だ。 (じけんのげんいんは、いまだはんぜんとしない。) 事件の原因は、いまだ判然としない。 (かれはほんぜんとかんがえをあらため、あやまちをみとめた。) 彼は翻然と考えを改め、過ちを認めた。 (いけがきにそって、こみちがつづいている。) 生垣に沿って、小道が続いている。 (とうじのこうけいがいまもありありとめにうかぶ。) 当時の光景が今もありありと目に浮かぶ。 (いざしゅっぱつというだんかいで、おくびょうかぜにふかれた。) いざ出発という段階で、臆病風に吹かれた。 (あめでみちがぬかるみになっていた。) 雨で道がぬかるみになっていた。 (にわにうえられたしゅろがかぜにゆれている。) 庭に植えられた棕櫚が風に揺れている。 (かれはきりりとくちもとをひきしめた。) 彼はきりりと口元を引き締めた。 (かねがなるがはやいか、こどもたちはきょうしつをとびだした。) 鐘が鳴るが早いか、子供たちは教室を飛び出した。 (かれはすさまじいけんまくであいてにつめよった。) 彼はすさまじい剣幕で相手に詰め寄った。 (しょうねんはいえへむかってまっしぐらにはしった。) 少年は家へ向かってまっしぐらに走った。 (そふはなみはなたかしをききながらなみだをながした。) 祖父は浪花節を聞きながら涙を流した。 (あといっぽでやぶれ、くやしさにじだんだをふんだ。) あと一歩で敗れ、悔しさに地団太を踏んだ。 (むじつがみとめられ、かれはようやくほうめんされた。) 無実が認められ、彼はようやく放免された。 (このぞうはへいわのめがみをかたどっている。) この像は平和の女神を象っている。 (かれはやくそくをやぶったゆうじんをきびしくつまった。) 彼は約束を破った友人を厳しく詰った。 (たにんのどりょくをそしるのはやめなさい。) 他人の努力を謗るのはやめなさい。 (かれはしっぱいをかくし、なにももんだいはないとうそぶいた。) 彼は失敗を隠し、何も問題はないと嘯いた。 (へやのすみから、かすかなすすりなきがきこえた。) 部屋の隅から、かすかなすすり泣きが聞こえた。 (じぶんのしゅちょうをせいとうかするために、かれはゆうめいじんのことばをひきあいにだした。) 自分の主張を正当化するために、彼は有名人の言葉を引き合いに出した。 (ぼんのうをたちきるためにしゅぎょうをつづけた。) 煩悩を断ち切るために修行を続けた。 (かれはこぼんのうで、きゅうじつはいつもこどもとあそんでいる。) 彼は子煩悩で、休日はいつも子供と遊んでいる。 (そんなりょうけんでは、いつまでたってもせいちょうできない。) そんな了見では、いつまでたっても成長できない。 (かれははんていにふふくをもうしたてた。) 彼は判定に不服を申し立てた。 (あてすいりょうでこたえず、じじつをかくにんしなさい。) 当て推量で答えず、事実を確認しなさい。 (かれはおくめんもなく、じぶんのこうせきをじまんした。) 彼は臆面もなく、自分の功績を自慢した。 (そろそろおいとまします。) そろそろお暇します。 (そのせつめいには、いささかぎもんがのこる。) その説明には、いささか疑問が残る。 (かれはだいふくちゅうのじんぶつで、ひとのしっぱいをおおらかにうけとめる。) 彼は大腹中の人物で、人の失敗を大らかに受け止める。 (しょたいめんなのに、かれはじぶんのみのうえばなしをはじめた。) 初対面なのに、彼は自分の身の上話を始めた。 (かのじょはきだてがよく、だれにでもしんせつだ。) 彼女は気立てが良く、誰にでも親切だ。 (ふるいたてものはあとかたもなくとりこわされた。) 古い建物は跡形もなく取り壊された。 (ちょうじかんのえんしょうで、ひふがあかくただれてしまった。) 長時間の炎症で、皮膚が赤く爛れてしまった。 (かのじょはなまめかしいこえでうたった。) 彼女は艶めかしい声で歌った。 (じょうもんには、いかめしいぶしがたっていた。) 城門には、いかめしい武士が立っていた。 (かれはかこのあやまちへのこうかいにさいなまれていた。) 彼は過去の過ちへの後悔に苛まれていた。 (みちばたにはがれきがるいるいとつみかさなっていた。) 道端には瓦礫が累々と積み重なっていた。 (なつのひさしをさえぎるため、まどにすだれをかけた。) 夏の日差しを遮るため、窓に簾を掛けた。 (このまちは、いわばわたしのだいにのこきょうだ。) この町は、いわば私の第二の故郷だ。 (かさいげんばはあびきょうかんのようそうをていしていた。) 火災現場は阿鼻叫喚の様相を呈していた。 (こんきょのないふうひょうによって、みせのひょうばんがおちた。) 根拠のない風評によって、店の評判が落ちた。 (もうろうとしたいしきのなかで、かれはかぞくのこえをきいた。) 朦朧とした意識の中で、彼は家族の声を聞いた。 (もりのおくに、いけいのいきものがすがたをあらわした。) 森の奥に、異形の生き物が姿を現した。 (かれはそっけなくことわり、はなしをうちきった。) 彼は素っ気なく断り、話を打ち切った。 (ちこくしたおとうとは、ははからおこごとをくらった。) 遅刻した弟は、母からお小言を食らった。 (なかなかへんじがこず、じれったいおもいをした。) なかなか返事が来ず、じれったい思いをした。 (とつぜんのてんきんで、いやおうなしにこきょうをはなれることになった。) 突然の転勤で、否応なしに故郷を離れることになった。 (かれはたのみごとをするひとびとをじゃけんにあつかった。) 彼は頼み事をする人々を邪険に扱った。 (きょうふうでかんばんがよこだおしになった。) 強風で看板が横倒しになった。 (くらやみからひとかげがあらわれ、おもわずぎょっとした。) 暗闇から人影が現れ、思わずぎょっとした。 (はなしがおうどうにそれて、ほんだいにもどれなくなった。) 話が横道にそれて、本題に戻れなくなった。 (かれはひくいいりぐちをくぐるため、みをかがめた。) 彼は低い入り口をくぐるため、身をかがめた。 (おもいもよらないひとからたよりがとどいた。) 思いもよらない人から便りが届いた。 (たびのききをきりぬけ、しんぶつのみょうじょがあったのだとかんじた。) 旅の危機を切り抜け、神仏の冥助があったのだと感じた。 (りょこうには、かなりのひようがいりようだ。) 旅行には、かなりの費用が入用だ。 (かれはせんせいのまえでかしこまってすわっていた。) 彼は先生の前で畏まって座っていた。
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