ゼロ/bump of chicken

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投稿者投稿者しゅうたいいね2お気に入り登録1
プレイ回数3880難易度(3.3) 1420打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ゼロ  BUMP OF CHICKEN  作詞藤原 基央  作曲藤原 基央
ゼロ/bump of chicken
bump of chickenファンのためのタイピング
※このタイピングは「ゼロ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 エクスタピー 6510 もはやバンプそのもの 6.7 96.9% 209.8 1411 45 36 2025/06/10
2 MZ 5894 バンプ博士 6.1 96.2% 232.1 1423 55 36 2025/07/14

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歌詞(問題文)

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(まいごのあしおときえたかわりにいのりのうたを)

迷子の足音消えた 代わりに祈りの唄を

(そこでほのおになるのだろうつづくもののともしびに)

そこで炎になるのだろう 続く者の灯火に

(ひとみのいろはよるのいろとうめいなそらとおなじくろ)

瞳の色は夜の色 透明な空と同じ黒

(たしかさにおいていかれてさがしてみつめすぎたから)

確かさに置いていかれて 探して見つめすぎたから

(くばられたちずがとてもただしくどこかへからだをはこんでいく)

配られた地図がとても正しく どこかへ体を運んでいく

(はやすぎるせかいではぐれないように)

速すぎる世界で はぐれないように

(きかせてただひとつの)

聞かせて ただひとつの

(そのなまえを)

その名前を

(おわりまであなたといたいそれいがいたしかなおもいがない)

終わりまであなたといたい それ以外確かな思いが無い

(ここでしかいきができないなにとひきかえてもまもりぬかなきゃ)

ここでしか息が出来ない 何と引き換えても 守り抜かなきゃ

(かかるにじのふもとにいこういつかきっとほかにだれもいないばしょへ)

架かる虹の麓にいこう いつかきっと 他に誰も いない場所へ

(こころにつばさをあげてどこへでもにげろといった)

心に翼をあげて どこへでも逃げろと言った

(こころはなみだをふいてどこにもにげないでといった)

心は涙を拭いて どこにも逃げないでと言った

(いのちまでとどくせいぎのあめとべないいきものぬかるみのうえ)

命まで届く正義の雨 飛べない生き物 泥濘の上

(いっぽんみちのとちゅうでみつけたじゆうだ)

一本道の途中で 見つけた自由だ

(はなさないでどこまでも)

離さないで どこまでも

(つれてゆくよ)

連れてゆくよ

(こわかったらさけんでほしいすぐとなりにいるんだとしらせてほしい)

怖かったら叫んで欲しい すぐ隣にいるんだと 知らせて欲しい

(ふるえたからだでだきあってひとりじゃないんだとおしえてほしい)

震えた体で抱き合って 一人じゃないんだと 教えて欲しい

(あのひのようにわらえなくていいだってずっと)

あの日のように 笑えなくていい だって ずっと

(そのからだでいきてきたんでしょう)

その体で生きてきたんでしょう

(やくそくはしないままでいたいよそのしゅんかんにさいごがおとずれるようで)

約束はしないままでいたいよ その瞬間に最後が訪れるようで

(ここだよっておそわったなまえなんどでもよぶよ)

ここだよって 教わった名前 何度でも呼ぶよ

(さいごがこないように)

最後が来ないように

(ひろすぎるせかいでえらんでくれた)

広すぎる世界で選んでくれた

(きかせてただひとつの)

聞かせて ただひとつの

(そのなまえを)

その名前を

(おわりまであなたといたいそれいがいたしかなおもいがない)

終わりまであなたといたい それ以外確かな思いが無い

(ここでしかいきができないなにとひきかえてもまもりぬかなきゃ)

ここでしか息が出来ない 何と引き換えても 守り抜かなきゃ

(こわかったらさけんでほしいすぐとなりにいたんだとしらせてほしい)

怖かったら叫んで欲しい すぐ隣にいたんだと 知らせて欲しい

(おわりまであなたといたいもうそれいがいたしかなおもいがない)

終わりまであなたといたい もう それ以外確かな思いが無い

(かかるにじのふもとにいこうずっといっしょはなれないで)

架かる虹の麓にいこう ずっと一緒 離れないで

(あのひのようにわらえなくていいいつかきっとほかにだれもいないばしょへ)

あの日のように笑えなくていい いつかきっと 他に誰も いない場所へ

(まいごのあしおときえたかわりにいのりのうたを)

迷子の足音消えた 代わりに祈りの唄を

(そこでほのおになるのだろうつづくもののともしびに)

そこで炎になるのだろう 続く者の灯火に

(なないろのともしびに)

七色の灯火に