真影の炎
楽曲情報
真影の炎 歌佐々木 喜英 作詞テルジ ヨシザワ 作曲テルジ ヨシザワ
「舞台 刀剣乱舞 虚伝 燃ゆる本能寺」より
※このタイピングは「真影の炎」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとりひとりべつのみちなら)
一人ひとり別の道なら
(ひとつひとつたがうしきさい)
一つひとつ違う色彩
(きどあいらくのおもいをはせる)
喜怒哀楽の想いを馳せる
(せきじつのおもかげをのこして)
昔日の面影を残して
(ながきつきひをめぐりうけつがれしこころが)
永き月日を巡り 受け継がれし心が
(ときをこえいくどもこのみにといかけてくる)
時を超え幾度も この身に問いかけてくる
(おまえがえがくあのおとこはなにものなのか)
お前が描くあの男は何者なのか
(あかくもえるほのおのおくにうつるたしかなれきしのかげ)
紅く燃える炎の奥に映る確かな歴史の影
(あたえられためいだいのため)
与えられた命題の為
(ひかるきっさきはとまどいもなく)
光る切っ先は戸惑いもなく
(いきたあかしかのものがたり)
生きた証 かの物語
(けしてかわることのないように)
決して変わることのないように
(まよわないもうおそれはしない)
迷わない もう恐れはしない
(はしれとうしんだいのままで)
走れ刀身大のままで
(それぞれのさだめをしんじて)
それぞれの運命を信じて