sanagi

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投稿者投稿者一花いいね0お気に入り登録
プレイ回数394難易度(3.7) 1889打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 SANAGI  POSSIBILITY  作詞43K  作曲SHIMADA
※このタイピングは「SANAGI」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ぼくらはずっとまってたんだひのひかりをかんぺきなじだいを)

僕らはずっと 待ってたんだ 陽の光を完璧な時代を

(けっしてにげたようにみえたのはおくびょうになったからじゃなく)

決して逃げたように 見えたのは臆病になったからじゃなく

(ずっとたえてたんだ)

ずっと耐えてたんだ

(こがらしやながいよるのあいだ)

木枯らしや 長い夜の間

(たくわえたのはきぼうとりそうきょうますそうぞう)

蓄えたのは希望と理想郷 増す想像

(げんじつはつめたくもきびしくもやさしくもときにかわる)

現実は冷たくも厳しくもやさしくも時に変わる

(だからこそむちゅうになれるしっぱいやしったいはかてにかわる)

だからこそ夢中になれる 失敗や失態は糧に変わる

(やらずにこうかいするくらいならばやってこうかいしたいしょうがい)

やらずに後悔するくらいならば やって後悔したい生涯

(さなぎはいつかきぼうをむねにsofly)

蛹はいつか希望を胸に so fly

(ぼくらげんじつとりそうきょうで)

僕ら現実と理想郷で

(ゆれるしんきょうをまたのっくした)

揺れる心境をまたノックした

(おくびょうものだとかぜはわらうだけどまだ)

臆病者だと風は笑う だけどまだ

(みたことがないものがみたくって)

見た事がないものが見たくって

(よぞらのしたでぼくらちょうにかわる)

夜空の下で 僕ら蝶に変わる

(ほしたちはまたたいてぼくらをさそう)

星たちは瞬いて僕らを誘う

(flyhighinthesky)

“fly high in the sky”

(とおくとおくそらまだじょうくうたかくいつになればとどく)

遠く遠く空まだ上空高くいつになれば届く

(ほしはあんなめだってかがやいてまたたいてまたひかってる)

星はあんな目立って輝いて瞬いてまた光ってる

(ぼくらはうごけずにとびたつことはいまできずに)

僕らは動けずに飛び立つことは今できずに

(ほんとうのみにくいじぶんのすがたにむきあうことさえもできずに)

本当の醜い自分の姿に向き合うことさえもできずに

(でもだれかにかわることはできなくて)

でもだれかに代わることはできなくて

(みたいみらいはじぶんしだいで)

見たい未来は自分次第で

(だからあしたのためいまはぐっとちからためる)

だから明日のため 今はグッと力溜める

(まだとどかないゆめだとしてもせいかいなんてないこのせかい)

まだ届かない夢だとしても 正解なんてないこの世界

(いつかかがやくはずなんだきっと)

いつか輝くはずなんだ きっと

(ぼくらげんじつとりそうきょうで)

僕ら現実と理想郷で

(ゆれるしんきょうをまたのっくした)

揺れる心境をまたノックした

(おくびょうものだとかぜはわらうだけどまだ)

臆病者だと風は笑う だけどまだ

(みたことがないものがみたくって)

見た事がないものが見たくって

(よぞらのしたでぼくらはちょうにかわる)

夜空の下で 僕らは蝶に変わる

(ほしたちはまたたいてぼくらさそう)

星たちは瞬いて僕ら誘う

(flyhighinthesky)

“fly high in the sky”

(いめーじどおりにはいかないこともあんだぜ)

イメージ通りにはいかない事もあんだぜ

(だってまだみかんせいとびそこねたなんべん)

だってまだ未完成 飛び損ねた何遍

(はねのきずだってもうなんぜんなんまんかさねたってしりたいんだかぜのおと)

羽の傷だってもう何千何万重ねたって知りたいんだ風の音

(このはねであじわいたいんだそらのおと)

この羽で味わいたいんだ空の音

(だってげんじつはときにそうぞうをすらもこえる)

だって現実は時に想像をすらも超える

(きこえたのはとものえーる)

聞こえたのは友のエール

(こわさだってふあんだってだれのなかにだっていつもあって)

恐さだって不安だって誰の中にだっていつもあって

(ぼろぼろのそのはねにだってそらまうちからはのこされてる)

ボロボロのその羽にだって空舞う力は残されてる

(きずつくぶんだけかがやけるまだいけるとびたてはばたけ)

傷つく分だけ輝ける まだいける 飛びたて 羽ばたけ

(なんどだってちょうせんそらにむかって)

何度だって挑戦 空に向かって

(ぼくらそらをとぶほうほうさえもわからぬままはねをてんにのばす)

僕ら空を飛ぶ方法さえも わからぬまま羽を天に伸ばす

(みじゅくなやつだとかぜはわらうだけどいま)

未熟な奴だと風は笑う だけど今

(むねのなかでたかぶるじょうねつをからのなかでえがいたぼうけんを)

胸の中で高ぶる情熱を 殻の中で描いた冒険を

(つばさのちからにかえてんをかけるflyhighinthesky)

翼の力に変え天を翔る “fly high in the sky”

(みらいへとびたつさいぼうをさまして)

未来へ 飛び立つ細胞を醒まして

(あめのひもらくらいもにげだしたくなるようなひも)

雨の日も 落雷も 逃げだしたくなるような日も

(はばたいてくもりぞらひかりさして)

羽ばたいて 曇り空光射して

(ねがいをおもいをむねにはねひろげonthewind)

願いを 思いを 胸に羽広げ on the wind

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