ワスレナグサ

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投稿者投稿者Lightmoonいいね1お気に入り登録
プレイ回数184難易度(1.9) 864打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ワスレナグサ  タテ タカコ  作詞タテ タカコ  作曲アンデス民謡(PD)
タテタカコ「ワスレナグサ」
※このタイピングは「ワスレナグサ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(やさしさにゆれるかぜ)

やさしさに ゆれる風

(こぼれてゆく)

こぼれてゆく

(みかづきにほほえんで)

三日月に ほほえんで

(てをふるだけ)

手を振るだけ

(まあるいはしけものみち)

まあるい橋 けもの道

(わかれたまま)

別れたまま

(ふみしめたつちのかを)

踏みしめた 土の香を

(わすれまいと)

忘れまいと

(あやまちはとうのむかしにあり)

過ちは疾うの昔にあり

(ゆくさきをのせてはこぶまちへ)

行く先を乗せて運ぶ町へ

(くさむらにしゃがみこむ)

草むらに しゃがみこむ

(つゆたたえて)

露たたえて

(あのやまのふもとから)

あの山の麓から

(にじをかけて)

虹を架けて

(ひぐれてもなきやまぬ)

日暮れても 鳴き止まぬ

(むしのこえに)

虫の声に

(やいなほらさよならと)

ヤイナホラ さよならと

(わたりゆくとり)

渡りゆく鳥

(みひらいてふりかざして)

見開いて ふりかざして

(ときのままに)

時のままに

(くやしさにかすんでは)

悔しさに 霞んでは

(ふりきるだけ)

ふりきるだけ

(あやまちはとうのむかしにあり)

過ちは疾うの昔にあり

(ゆくさきをのせてはこぶまちへ)

行く先を乗せて運ぶ町へ

(みちくさにまぎれては)

道くさに まぎれては

(かみしめてる)

かみしめてる

(おしもどしふみならす)

押し戻し 踏み鳴らす

(わだちをいく)

わだちを行く

(さましておぼれるもり)

覚まして 溺れる森

(あさやけふるえるくも)

朝焼け 震える雲

(みずたまりまんげきょうこころもよう)

水たまり 万華鏡 心模様

(うつしてはかきけして)

映しては かきけして

(またくるまで)

また来るまで

(さまよえどおいかけて)

彷徨えど 追いかけて

(のぼりびにざわめいて)

昇り火に ざわめいて

(とこしえにいだかれて)

永久に 抱かれて

(こもれびにみちびかれ)

木洩れ日に 導かれ

(あやまちはとうのむかしにあり)

過ちは疾うの昔にあり

(ゆくさきをのせてはこぶまちへ)

行く先を乗せて運ぶ町へ

(みちかけてふりこゆれ)

満ち欠けて 振り子揺れ

(ひかりはふる)

光は降る

(つりばしをあるいては)

吊り橋を 歩いては

(いついつまで)

いついつまで

(かねなるほうへついてゆこう)

鐘鳴る方へ ついてゆこう

(またくちぶえをふいてゆこう)

また口笛を 吹いてゆこう

(かねなるほうへついてゆこう)

鐘鳴る方へ ついてゆこう

(またくちぶえをふいてゆこう)

また口笛を 吹いてゆこう