ひみつ
楽曲情報
ひみつ 歌熊木 杏里 作詞熊木 杏里 作曲熊木 杏里
※このタイピングは「ひみつ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はくいきよりもしろく)
吐く息よりも白く
(ゆきはふりつづけてる)
雪は降り続けてる
(いまだれよりもちかく)
今 誰よりも近く
(あなたによりそいたい)
あなたに寄り添いたい
(みぎのみみはわたしのこどうを)
右の耳は私の鼓動を
(ひだりみみはじぶんのこころをきいてる)
左耳は自分の心を聴いてる
(こいのおとがしていますか)
恋の音がしていますか?
(むねのこえにたずねさせて)
胸の声に尋ねさせて
(わたしのこいはひみつからはじまる)
私の恋は ひみつから始まる
(もしきこえているなら)
もし 聴こえているなら
(わたしにもとどかせて)
私にも届かせて
(もうあなたのこえしか)
もう あなたの声しか
(ねむりにもつけなくて)
眠りにもつけなくて
(かたにふれたあなたのてがまだ)
肩に触れた あなたの手がまだ
(わたしのことひとりにさせずにのこってる)
私のこと ひとりにさせずに残ってる
(こいのおとがきこえています)
恋の音が聴こえています
(むねにこえがあったなら)
胸に声があったなら
(わたしのこいはひみつにはできない)
私の恋は ひみつにはできない
(ゆきのようにいつかきえてしまうなら)
雪のように いつか消えてしまうなら
(あなたにつたえることばは)
あなたに伝える言葉は
(もたないほうがいいのかな)
持たないほうがいいのかな
(こいがもしとめられるものなら)
恋がもし 止められるものなら
(ひとはひとをすきにはなれないから)
人は人を好きにはなれないから
(こいのおとがきこえています)
恋の音が聴こえています
(むねのかぎをはずしたくて)
胸の鍵をはずしたくて
(こいのおとがしていますか)
恋の音がしていますか?
(むねのこえにたずねさせて)
胸の声に尋ねさせて
(わたしのこいはひみつにはできない)
私の恋は ひみつにはできない