それはやっぱり君でした

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プレイ回数241難易度(3.1) 874打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 それはやっぱり君でした  嵐  作詞二宮 和也  作曲大知 正紘
※このタイピングは「それはやっぱり君でした」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(わかりやすくそうかんたんに。)

わかりやすくそう簡単に。

(きみもぼくもわかるくらいかんたんに。)

君も僕もわかるくらい簡単に。

(つたえてみよう。)

伝えてみよう。

(すきなんだよ。)

好きなんだよ。

(かげをかさねたあのばしょのことや。)

影を重ねたあの場所のことや。

(おなじときをあるきつないできたことや。)

同じ時を歩きつないできたことや。

(そんなときをぜんぶかえて)

そんな時を全部変えて…

(うたえるように、とどくように、きみをむかえにいけたらな。。)

歌える様に、届く様に、君を迎えに行けたらな。。

(ぼくにはわかるんだ、きみのいるばしょが。)

僕にはわかるんだ、君のいる場所が。

(まるでみえてるかのように、となりにいるように。)

まるで見えてるかのように、隣にいるように。

(だからつらいんだ。わかっているから、)

だから辛いんだ。わかっているから、

(どうしてもいけないんだ。)

どうしても行けないんだ。

(「まだまだがんばれ」ってそこからきみはわらうから)

「まだまだ頑張れ」ってそこから君は笑うから…。

(きみにごはんをつくって。)

君にご飯を作って。

(きみにすきなものをだして。)

君に好きなものをだして。

(でもへらない。)

でも減らない。

(それにもなれたよ。)

…それにも慣れたよ。

(こんどうまく、つくったら。)

今度うまく、作ったら。

(そんなわけないのにがんばってみる。。)

そんなわけないのに頑張ってみる。。

(きみにはみえて、ぼくにはみえない。)

君には見えて、僕には見えない。

(よっぱらったいきおいで「ずるい」とつぶやく。)

酔っぱらった勢いで「ずるい」と呟く。

(どうかな?ぼくはちょっとかわったのかな?)

どうかな?僕はちょっとかわったのかな?

(だらしなくなってきた?)

“だらしなくなってきた?”

(まどかぜにのってきこえた。あいかわらずだな)

窓風に乗って聞こえた。相変わらずだな…

(やさしくわらうきみがあのじかんがくうかんが。)

優しく笑う君があの時間が空間が。

(なきたくなるくらいいちばんだいじなものだよ。)

泣きたくなるくらい一番大事なものだよ。

(なんていってたころはいえなかった。)

何て言ってた頃は言えなかった。

(どうしていえなかったかな?)

…どうして言えなかったかな?

(みあげたさきのものより、きみはきみは)

見上げた先のものより、君は君は…

(いまならいえる。)

今なら言える。

(にじよりきみはきれいだ)

虹より君はキレイだ…。

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