この空の下

(きこえてくるみんなのこえが)

聞こえてくる　みんなの声が

(いつもどおりのなれたこのけしき)

いつもどおりの　慣れたこの景色

(おこられたりないたりしたり)

怒られたり　泣いたりしたり

(たいせつなことおしえてくれたね)

大切なこと　教えてくれたね

(かわらなければきづいたときに)

「変わらなければ」　気付いた時に

(すこしだけせつなくてまよったけれど)

少しだけ　切なくて　迷ったけれど

(じぶんのみちをすすむときめた)

自分の道を　進むと決めた

(いつかこのそらのしたゆめをつかむため)

いつかこの空の下　夢を掴むため

(ずっとまえにむかってゆくから)

ずっと　前に向かって行くから

(あしたであえるえがおしんじているから)

明日　出逢える笑顔　信じているから

(もっともっとがんばれるように)

もっと　もっと　頑張れるように

(あのほしにねがおう)

あの星に願おう

(よるになるとさみしくなるね)

夜になると　さみしくなるね

(ちゃくしんおんがきょうはならないね)

着信音が　今日は鳴らないね

(けんかしたりわらいあったり)

喧嘩したり　笑い合ったり

(なにげないひびたからものだよ)

何気ない日々　宝物だよ

(おちこんだときささえてくれた)

落ち込んだ時　支えてくれた

(ありがとうこのきもちわすれないから)

ありがとう　この気持ち　忘れないから

(しんじたみちをあるいてゆこう)

信じた道を　歩いて行こう

(いつかこのそらのしたまたあえたときに)

いつかこの空の下　また逢えた時に

(きっとえがおのままいれるように)

きっと　笑顔のままいれるように

(ゆめへつづくとびらをゆうきときぼうで)

夢へ　続く扉を　勇気と希望で

(ぐっとぐっとひらいてみせるよ)

ぐっと　ぐっと　開いてみせるよ

(あのほしにちかおう)

あの星に誓おう

(さびしいときふあんなとき)

寂しい時　不安な時

(ひとりきりじゃつらいけど)

一人きりじゃ　つらいけど

(おもいだすこのことばを)

思い出す　この言葉を

(みんなのおもいこめたがんばれがひびく)

みんなの想い込めた「頑張れ」が響く

(いつかこのそらのしたゆめをつかむため)

いつかこの空の下　夢を掴むため

(ずっとまえにむかってゆくから)

ずっと　前に向かって行くから

(あしたであえるえがおしんじているから)

明日　出逢える笑顔　信じているから

(もっともっとがんばれるように)

もっと　もっと　頑張れるように

(あのほしにねがおう)

あの星に願おう