Ivy タイピング
美しく切なく繊細な曲調が癖になります。
初めのセリフ（？）の部分は省略しています。
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歌詞(問題文)
(つめたいゆびさきにじんだあかいあと)
冷たい指先 滲んだ赤い痕
(ここはどこだろう)
此処は何処だろう
(おしえてめをさまして)
教えて 目を覚まして
(そらたかくからおろされたみどりのかべ)
空高くから降ろされた緑の壁
(うちにはらんだゆがみさえかくしたの)
内に孕んだ歪みさえ隠したの
(やさしいこえでよばれているわたしをしめすなを)
優しい声で呼ばれている 私を示す名を
(こわれるまでしめあげた)
壊れるまで締め上げた
(はなれないように)
離れない様に
(くちはてないように)
朽ち果てない様に
(かんじつづけていたこどくなど)
感じ続けていた孤独など
(あなたをみつめ)
貴方を見つめ
(あなたにみつめられた)
貴方に見つめられた
(いまからゆめのはざまへとかえすの)
今から夢の狭間へと返すの
(きづいてきづかないで)
気付いて 気付かないで
(こぼれないようにうそをついて)
零れない様に嘘をついて
(ただにげてとおくまで)
ただ逃げて 遠くまで
(およばないようにとおくまで)
及ばない様に遠くまで
(てそえたて)
手 添えた手
(くびにかけられたりょうて)
首に掛けられた両手
(こめたちからとうらはらにえがおみせて)
込めた力と裏腹に笑顔見せて
(ねだるようにあなたはいう)
ねだる様に貴方は言う
(はなさないで)
離さないで
(ゆめをみせて)
夢を見せて
(このまま)
このまま
(やさしいこえでよばれているわたしをしめすなを)
優しい声で呼ばれている 私を示す名を
(こわれるまでしめあげたこれでいつでもいっしょだね)
壊れるまで締め上げた これで何時でも 一緒だね
(かんじつづけていたこどくなど)
感じ続けていた孤独など
(みどりのおいしげるかなあみのむこうがわで)
緑の生い茂る 金網の向こう側で
(あなたをみつめ)
貴方を見つめ
(あなたにみつめられた)
貴方に見つめられた
(いまからゆめのはざまへとかえすの)
今から 夢の狭間へと返すの
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