月の舟
楽曲情報
月の舟 歌池田 聡 作詞森 雪之丞 作曲中崎 英也
池田聡さんの月の舟です
※このタイピングは「月の舟」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(もしもなみだあふれたら)
もしも涙あふれたら
(このむねにおしあてて)
この胸に押しあてて
(にどとこいはできないと)
二度と恋は出来ないと
(じぶんをにくまないで)
自分を憎まないで
(おもわずだきしめてかがみのように)
思わず抱きしめて鏡の様に
(きみだけのかがやきうつしてあげたい)
君だけの輝き映してあげたい
(よるをわたるつきのふね)
夜を渡る月の舟
(このままさらわれて)
このままさらわれて
(こころにふるぎんのいと)
心に降る銀の糸
(ふたりをむすぶまで)
二人を結ぶまで
(かみをなでたゆびにさえ)
髪を撫でた指にさえ
(おもいでいたむくせに)
想い出痛むくせに
(むりにみせるほほえみが)
無理にみせる微笑みが
(せつなくぼくをさそう)
切なく僕を誘う
(ふれてすぐはなれたがらすのきすは)
ふれてすぐ離れた硝子のキスは
(まぶしくてもろくてむねをあつくする)
眩しくて脆くて胸を熱くする
(あいにゆれるつきのふね)
愛に揺れる月の舟
(ひかりのつゆにぬれ)
光の露に濡れ
(みつめたままゆめのすず)
みつめたまま夢の鈴
(やさしくひびくまで)
優しく響くまで
(よるをわたるつきのふね)
夜を渡る月の舟
(このままさらわれて)
このままさらわれて
(こころにふるぎんのいと)
心に降る銀の糸
(ふたりをむすぶまで)
二人を結ぶまで
(あいにゆれるつきのふね)
愛に揺れる月の舟
(ひかりのつゆにぬれ)
光の露に濡れ
(みつめたままゆめのすず)
みつめたまま夢の鈴
(やさしくひびくまで)
優しく響くまで