16さいのうた
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歌詞(問題文)
(ゆめにまでみた16さいのなつ)
夢にまでみた16歳の夏
(わたしはらいぶはうすへむかうとちゅう)
私はライブハウスへ向かう途中
(「よるのぷーるでおよいでみたい」)
「夜のプールで泳いでみたい」
(つぶやかないでためてた)
呟かないでためてた
(そんなあこがれたちへ)
そんな憧れたちへ
(わたしはもうこどもじゃない)
私はもう子供じゃない
(でもおとなじゃないの)
でも大人じゃないの
(「けしょう」をしっていえること)
「化粧」を知って言えること
(きせきはもうまっていないけどしんじてたいの)
奇跡はもう待っていないけど信じてたいの
(せめて16さいのうちは)
せめて16歳のうちは
(ゆめにほけんなんていらないといった)
夢に保険なんていらないと言った
(あのひとがほんとうのかっこいいひとか)
あの人が本当のかっこいい人か
(げんかいはあるとしんじたい)
限界はあると信じたい
(むくわれないけーすだってあるとしったから)
報われないケースだってあると知ったから
(わたしはきっとおさないころよりゆうきがない)
私はきっと幼い頃より勇気がない
(あいされたいといえるほど)
愛されたいと言えるほど
(きせきはもうまっていないけどしんじてたいの)
奇跡はもう待っていないけど信じてたいの
(せめて16さいのうちは)
せめて16歳のうちは
(あぁせかいはおわってしまうけれど)
あぁ世界は終わってしまうけれど
(みんないっしょならべつにいい)
みんな一緒なら別にいい
(いきていてよかったとおもえるしゅんかんを)
生きていて良かったと思える瞬間を
(ためてははいてひとはためいきとよぶ)
ためては吐いて人はため息と呼ぶ
(わたしはもうこどもじゃない)
私はもう子供じゃない
(でもおとなじゃないの)
でも大人じゃないの
(あいまいになっておわる)
曖昧になって終わる
(このまいにちはやさしくないけど)
この毎日は易しくないけど
(しんじてたいの)
信じてたいの
(せめて16さいのうちは)
せめて16歳のうちは