おはし

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プレイ回数914難易度(3.2) 989打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 おはし  0930  作詞梅原 恵里  作曲梅原 恵里
0930/ジャングルはいつもハレのちグゥED
※このタイピングは「おはし」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(なつだっていうのにこんなにもはだざむいあさで)

夏だっていうのにこんなにも肌寒い朝で

(あきれるほどにさえないやつはいまここにたちつくしています)

あきれる程にさえない奴は今ここに立ちつくしています

(やさしいともだちわらってはなしかけてくれるのに)

優しい友達笑って話しかけてくれるのに

(てきとうにあいづちうってまたやりすごしている)

適当にあいづち打ってまたやり過ごしている

(だいすきだったきせつはもうはじまっているんだけれど)

大好きだった季節はもう始まっているんだけれど

(やっぱりきみがいなければどうにもこうにもいきません)

やっぱり君がいなければどうにもこうにもいきません

(すこしとおくのうみにいこうよ)

少し遠くの海に行こうよ

(たびかさなるいらだちをわすれてしまおう)

度重なるいらだちを忘れてしまおう

(どこまでもあおいこのうみは)

どこまでも青いこの海は

(ここんとこしょっちゅうながれてるなみだとおなじあじがするから)

ここんとこしょっちゅう流れてる涙と同じ味がするから

(そうあからさまにつくりわらいなどしてみせる)

そうあからさまにつくり笑いなどしてみせる

(そんなじぶんがかなしくてむなしくてしかたがありません)

そんな自分が悲しくて空しくて仕方がありません

(こころのそこからほんきでわらいころげたことなど)

心の底から本気で笑いころげた事など

(もういつのことだったのかおぼえていないくらいで)

もういつの事だったのか覚えていないくらいで

(ゆうがたぐらいからずっとふりつづくきせつはずれのあめ)

夕方ぐらいからずっと降り続く季節はずれの雨

(てんきよほうをうらぎってあしたはやんでくれないかな)

天気予報を裏切って明日はやんでくれないかな

(きみのだいすきなうみにいこうよ)

君の大好きな海に行こうよ

(ふみつぶしてただいじなものをひろいにゆくため)

踏みつぶしてた大事なものを拾いにゆくため

(このひろいうみにくらべれば)

この広い海に比べれば

(いまのわたしのこころなどほんとうにちっぽけなのだから)

今の私の心など本当にちっぽけなのだから

(だからどうこうってことじゃないけど)

だからどうこうってことじゃないけど

(やっぱりきみだけがしんゆうなんでしょう)

やっぱり君だけが親友なんでしょう

(これからもいままでどおりささえになってくれるなら)

これからも今までどおり支えになってくれるなら

(わたしはこわいものなんてないから)

私は怖いものなんてないから

(ときにはきずつけあったりしても)

時には傷つけ合ったりしても

(ずっとささえあってゆこうよ)

ずっと支え合ってゆこうよ

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