竹取物語打
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | novo | 5664 | かぐや姫 | 5.8 | 96.9% | 48.9 | 286 | 9 | 7 | 2025/01/18 |
2 | mm | 3316 | おじいさん | 3.6 | 92.5% | 79.3 | 286 | 23 | 7 | 2025/01/23 |
3 | mano | 2618 | おじいさん | 2.9 | 89.6% | 97.0 | 287 | 33 | 7 | 2025/01/22 |
問題文
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(いまはむかし、たけとりのおきなというものありけり。)
今は昔、竹取の翁といふものありけり。
(のやまにまじりてたけをとりつつ、よろづのことにつかいけり。)
野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。
(なをば、さぬきのみやつことなんいいける。)
名をば、さぬきのみやつことなんいひける。
(そのたけのなかに、もとひかるたけなんひとすじありける。)
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。
(あやしがりて、よりてみるに、つつのなかひかりたり。)
あやしがりて、寄りて見るに、筒の中光たり。
(それをみれば、さんずんばかりなるひと、)
それを見れば、三寸ばかりなる人、
(いとうつくしゅうていたり。)
いとうつくしうていたり。