竹取物語打
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | novo | 5193 | かぐや姫 | 5.2 | 98.6% | 54.3 | 286 | 4 | 7 | 2024/10/13 |
2 | あ | 4890 | かぐや姫 | 5.2 | 93.4% | 54.6 | 287 | 20 | 7 | 2024/11/11 |
3 | mano | 2720 | おじいさん | 3.1 | 88.5% | 91.9 | 287 | 37 | 7 | 2024/11/01 |
問題文
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(いまはむかし、たけとりのおきなというものありけり。)
今は昔、竹取の翁といふものありけり。
(のやまにまじりてたけをとりつつ、よろづのことにつかいけり。)
野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。
(なをば、さぬきのみやつことなんいいける。)
名をば、さぬきのみやつことなんいひける。
(そのたけのなかに、もとひかるたけなんひとすじありける。)
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。
(あやしがりて、よりてみるに、つつのなかひかりたり。)
あやしがりて、寄りて見るに、筒の中光たり。
(それをみれば、さんずんばかりなるひと、)
それを見れば、三寸ばかりなる人、
(いとうつくしゅうていたり。)
いとうつくしうていたり。