蒼い水
すみません(>_<)
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歌詞(問題文)
(きえゆくこえがあつまるまぎわ)
消えゆく声が 集まる間際
(おもいをはせたまばゆいうみははるか)
思いを馳せた 眩い海は 遥か
(せわしいまちはかりそめのあたたかさがながれていた)
忙しい街は 仮初めの温かさが 流れていた
(いのりはまだとどかぬまま)
祈りはまだ 届かぬまま
(まわるはぐるまのみちどこへむかう)
廻る歯車の道 何処へ向かう
(ほしがるわなやぶったからだ)
欲しがる罠 破った身体
(つたえゆくしめいになりひびいたぼくらのうたよとどけ)
伝えゆく使命に 鳴り響いた僕らの歌よ 届け
(たいようがみえなくてもかささしてあめあがるまで)
太陽が見えなくても 傘さして 雨上がるまで
(はいめんにねむるはねひろげようせいとごくのそら)
背面に眠る羽 広げよう 正と極の宇宙
(さいぜんがおりなくてもかきだしてくれのはてまで)
最善が降りなくても 書き出して 暮れの果てまで
(じんせいいろどるはなさかせようきみとぼくのにわ)
人生彩る花 咲かせよう 君と僕の庭
(むねのいたみをあおいみずへとかえて)
胸の痛みを 蒼い水へと 変えて
(かぜふくおとがかすめるあおば)
風吹く音が 掠める青葉
(せかいのどこかふのいくさはあまた)
世界の何処か 負の戦は 数多
(もゆるしらせはうたがいもたないまずしさおぼえさせた)
燃ゆる報せは 疑い持たない貧しさ 憶えさせた
(だれもがみなむふうのこだま)
誰もが皆 無風の木霊
(おとずれをこいねがいとこへつく)
訪れを乞い願い 床へつく
(あしたもまだあけないのなら)
明日も未だ 明けないのなら
(たとえとおくにいようとおもいはつねにこころのなか)
例え遠くに居ようと 想いは常に心の中
(いきて)
ーー生きてーー
(かんせいがとおいみらいでもとぎすましてあいをかんじて)
完成が遠い未来でも 研ぎ澄まして 愛を感じて
(ないめんのかのうせいをもえさせようあかのうみのはら)
内面の可能性を 燃えさせよう 朱の海の原
(じゃくねんはかいせなくてもうけとめてときがくるまで)
寂然は解せなくても 受け止めて 時が来るまで
(せんれんされたことばうたいあおうことだまのちから)
洗練された言葉 歌い合おう 言霊の力
(ぼくときみのはれたそらをおもって)
僕と君の 晴れた空を 想って
(ささえてくれたひとをおもいだそう)
支えてくれた人を 思い出そう
(ひとりでいきてきたわけじゃないさ)
独りで 生きてきたわけじゃないさ
(だれもがさきのことはわからないけど)
誰もが 先のことは 分からないけど
(いまもいきをしてまっとうしてるからいきるんだ)
今も 息をして 全うしてるから 生きるんだ
(うんめいはこのしゅんかんもながれつづけてる)
運命は この瞬間も 流れ続けてる
(たいようがみえなくてもかささしてあめあがるまで)
太陽が見えなくても 傘さして 雨上がるまで
(はいめんにねむるはねひろげようせいとごくのそら)
背面に眠る羽 広げよう 正と極の宇宙
(さいぜんがおりなくてもかきだしてくれのはてまで)
最善が降りなくても 書き出して 暮れの果てまで
(じんせいいろどるはなさかせようきみとぼくのにわ)
人生彩る花 咲かせよう 君と僕の庭
(かんせいがとおいみらいでもとぎすましてあいをかんじて)
完成が遠い未来でも 研ぎ澄まして 愛を感じて
(ないめんのかのうせいをもえさせようあかのうみのはら)
内面の可能性を 燃えさせよう 朱の海の原
(じゃくねんはかいせなくてもうけとめてときがくるまで)
寂然は解せなくても 受け止めて 時が来るまで
(せんれんされたことばうたいあおうことだまのちから)
洗練された言葉 歌い合おう 言霊の力
(あめあがるころはしりだそう)
雨上がる頃 走り出そう
(むねのいたみをあおいみずへとかえて)
胸の痛みを 蒼い水へと 変えて
(らららら)
…La la…La la…
(らららら)
…La la…La la…