紫月夜

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楽曲情報 紫月夜  鳥海 浩輔  作詞マチゲリータ  作曲マチゲリータ
難易度(3.0) 1062打 歌詞 かな 長文モード可タグツキウタ。 睦月始
睦月始の紫月夜の歌詞です
誤字脱字がありましたらすみません

私はいまだに曲名がなんて読むのか分からないので教えていただけると助かります
※このタイピングは「紫月夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(やみにうずもれいくとせずっとあいおいのまつのぞめばきっと)

闇に埋もれ幾年ずっと・・・相生の松望めばきっと・・・

(こいじをかけるうたがわずしんをいたすいまむすびまつ)

恋路を駆ける・・・疑わず信を致す・・・今結び待つ

(はだれゆきどけいろにおえどちるとしりてはいたましくて)

斑雪解け色匂えど散ると知りては・・・痛ましくて

(なげきくりかえしおもふほどつのるそれはすべなしのれんじょう)

嘆き・・・繰り返し・・・想ふほど・・・募る其れは術無しの恋情

(くらしとばりのかげにだかれて)

暗し帳の影に抱かれて

(かくれながらてをかさねつげた)

隠れ乍ら手を重ね告げた

(こんやだけはひとときのあいをああきみだけに)

「今夜だけは一時の愛を・・・嗚呼・・・君だけに・・・」

(むらさきのつきがきらめいてふたりとかしていく)

紫の月が煌いて・・・二人溶かしていく

(きんじられていることとしりても)

禁じられている事と知りても・・・

(げっこうはそのきんじきさえもかくしてしまうから)

月光はその禁色さえも隠してしまうから

(よもすがらよがあけるまで)

終夜・・・夜が明けるまで

(そうくちづけを)

そう・・・接吻を

(とどかないほどもとめてしまうしょうそうにまうかれははずっと)

届かない程求めてしまう・・・焦燥に舞う枯葉はずっと・・・

(こいじにつもるたたなわりひびをかくすもうもくのかなた)

恋路に積もる・・・畳なわり日々を隠す盲目の彼方

(はなのちるらむきせつがずっとつづくのはいやとなきじゃくれど)

「花の散るらむ季節がずっと続くのは嫌」と泣きじゃくれど

(よるにうずまいたそのことばかなうことはないとしりてなお)

夜に渦巻いた其の言葉・・・叶うことは無いと知りてなお

(さびしひとみのおくにかくれた)

寂し瞳の奥に隠れた

(もゆるこころじょうはあでやかで)

燃ゆるこゝろは艶やかで

(こんやだけはひととのあいをああきみだけに)

「今夜だけは一刻の愛を・・・嗚呼・・・君だけに・・・」

(むらさきのつきがきらめいてこいはながれていく)

紫の月が煌いて・・・恋は流れていく

(きんじられていることとしりても)

禁じられている事と知りても・・・

(げっこうはこのけがれでさえもかくしてしまうから)

月光はこの穢れでさえも隠してしまうから

(よもすがらよがあけるまで)

終夜・・・夜が明けるまで

(そうくちづけを)

そう・・・接吻を

(むらさきのつきがきらめいてふたりとかしていく)

紫の月が煌いて・・・二人溶かしていく

(きんじられていることとしりても)

禁じられている事と知りても・・・

(げっこうはそのきんじきさえもかくしてしまうから)

月光はその禁色さえも隠してしまうから

(よもすがらよがあけるまで)

終夜・・・夜が明けるまで

(そうくちづけを)

そう・・・接吻を

(いまだけはこんやだけは)

今だけは・・・今夜だけは・・・

(そうくちづけを)

そう・・・接吻を

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