笑一笑〜シャオイーシャオ！〜

(えがおのきずなをむねに)

笑顔の絆を胸に

(ひかりのほうへすすんでいく)

光のほうへ進んでいく

(きみからぼくへとつたわってくるこのゆうき)

きみから僕へと伝わってくるこの勇気

(いつもしゃおいーしゃお)

いつも　笑一笑

(しんじるものがわかった)

信じるものがわかった

(ずっとなくさないでいたい)

ずっとなくさないでいたい

(すきだっていいたかった)

好きだって言いたかった

(こえたくてぶつかった)

超えたくてぶつかった

(すなおなきもちでもっと)

素直な気持ちでもっと

(むきあいたいとおもったときに)

向きあいたいと思った時に

(こわいものなしみたいに)

こわいものなしみたいに

(ことばがあふれていた)

言葉があふれていた

(つないだてはあたたかい)

つないだ手は温かい

(ゆめみてたようなこたえじゃなくても)

夢見てたような答えじゃなくても

(ごめんねありがとうって)

ごめんね　ありがとうって

(せかいはすこしうごいてたんだ)

世界は少し動いてたんだ

(えがおのきずなをむねに)

笑顔の絆を胸に

(ひかりのほうへすすんでいく)

光のほうへ進んでいく

(きみからぼくへとつたわってくるこのゆうき)

きみから僕へと伝わってくる　この勇気

(こころでこころがまるくなる)

こころでこころがまるくなる

(とがったくちびるもわらう)

とがった唇も笑う

(きょうからのひびもずっとそんなふうであるように)

今日からの日々もずっとそんな風であるように

(いつもしゃおいーしゃお)

いつも　笑一笑

(せかいはひとつだけど)

世界は１つだけど

(ぱられるにもかんじられる)

パラレルにも感じられる

(かのうせいのかずは)

可能性の数は

(むげんにあるのだから)

無限にあるのだから

(とおくをたびしていても)

遠くを旅していても

(おなじばしょをめざしてる)

同じ場所を目指してる

(きえないほしのように)

消えない星のように

(そんざいをだきしめる)

存在を抱きしめる

(やさしいひとにつつまれ)

優しいひとに包まれ

(しあわせでねってねがうよだから)

しあわせでねって願うよ　だから

(となりへまたとなりへ)

隣へ　また隣へ

(やさしさのれんさおくりたいね)

優しさの連鎖　贈りたいね

(えがおのきずなをむねに)

笑顔の絆を胸に

(ひかりのほうへすすんでいく)

光のほうへ進んでいく

(きみからぼくへとつたわってくるこのゆうき)

きみから僕へと伝わってくる　この勇気

(こころでこころがまるくなる)

こころでこころがまるくなる

(とがったくちびるもわらう)

とがった唇も笑う

(きょうからのひびもずっとそんなふうであるように)

今日からの日々もずっとそんな風であるように

(いつもしゃおいーしゃお)

いつも　笑一笑

(あいにいくよきっとあいにいく)

会いにいくよ　きっと会いにいく

(にっこりしてるひょうじょうがうかぶ)

にっこりしてる　表情がうかぶ

(よかんなのかきおくかでじゃヴか)

予感なのか　記憶かデジャヴか

(ぜんぶでいいずっとぴーすにであっていて)

全部でいい　ずっとピースに出会っていて

(まっかなりんごがころがった)

真っ赤な林檎が転がった

(ころころころころおいかけた)

ころころころころ追いかけた

(つかまえたゆびがかさなった)

つかまえた指がかさなった

(ころころころころわらってた)

ころころころころ笑ってた

(きょうのぼくはあしたのきみだ)

今日の僕は　明日のきみだ

(きょうのきみはあしたのぼくだ)

今日のきみは　明日の僕だ

(ぐるぐるぐるぐるつながった)

ぐるぐるぐるぐるつながった

(ぼくらはおとなになっている！)

僕らはおとなになっている！

(えがおのきずなをむねに)

笑顔の絆を胸に

(ひかりのほうへすすんでいく)

光のほうへ進んでいく

(きみからぼくへとつたわってくるこのゆうき)

きみから僕へと伝わってくる　この勇気

(とどけとどけとどいてるかな)

届け　届け　届いてるかな

(きいてきこえているかな)

聴いて　聴こえているかな

(ぼくからきみへとつたわっていくこのおもい)

僕からきみへと伝わっていくこの想い

(こころでこころがまるくなる)

こころでこころがまるくなる

(とがったくちびるもわらう)

とがった唇も笑う

(きょうからのひびもずっとそんなふうであるように)

今日からの日々もずっとそんな風であるように

(いつもしゃおいーしゃお)

いつも　笑一笑