思想電車
楽曲情報
思想電車 歌チュール 作詞酒井 由里絵 作曲重松 謙太
※このタイピングは「思想電車」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(いなかまちいいてんきよこぎってゆく)
田舎町 いい天気 横切ってゆく
(ひとりごとぼくいいうのりすごそうか)
独り言 僕に言う 乗り過ごそうか
(みしらぬひとつぎつぎといっしょにのせてちらほらだけど)
見知らぬ人 次々と 一緒に乗せて ちらほらだけど
(かるがるとぼくものせていちにちあればここまでこれちゃうんだな)
軽々と僕も乗せて 一日あれば ここまで来れちゃうんだな
(ゆきさきのないたびをすこしでもぼくはしあわせになろうとする)
行き先のない旅を 少しでも僕は幸せになろうとする
(ゆうぐれをみとどけたよなんだかうれしくてよるがすこしきれいにみえる)
夕暮れを見届けたよ なんだか嬉しくて 夜が少しきれいに見える
(ながいたびかえりみちわすれないようににっきをかいてるよ)
長い旅 帰り道 忘れないように 日記を書いてるよ
(きみのかおあなたのこえわすれないようにまいにちよみかえして)
君の顔 あなたの声 忘れないように 毎日読み返して
(ゆきさきのないたびをすこしでもぼくはあるいていきたくて)
行き先のない旅を 少しでも僕は歩いて行きたくて
(ゆうぐれをみてたらすこしさびしくてひとりではいれないだよ)
夕暮れを見てたら 少し寂しくて 一人ではいれないだよ
(とおくまでめをこらしてあそこだよほらいつでもみえるでしょ)
遠くまで目をこらして あそこだよほら いつでも見えるでしょ
(ゆうぐれにまにあったから)
夕暮れに間に合ったから
(なんだかうれしくてちょっとあたたかくてよるがすこしきれいにみえる)
なんだか嬉しくて ちょっと温かくて 夜が少しきれい見える