硝子壜
楽曲情報
硝子壜 歌三浦 大知 作詞Nao’ymt 作曲Nao’ymt
三浦大知
※このタイピングは「硝子壜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
三浦大知
プレイ回数341歌詞かな823打 -
三浦大知
プレイ回数232歌詞660打 -
三浦大知さんの曲です♪
プレイ回数230歌詞かな300秒 -
VaVa
プレイ回数839歌詞かな804打 -
三浦大知
プレイ回数317歌詞740打 -
三浦大知さんの曲です♪
プレイ回数176歌詞300秒 -
三浦大知
プレイ回数397歌詞かな728打 -
VaVa
プレイ回数320歌詞1311打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(はれたひよりもあめのひがすきで)
晴れた日よりも雨の日が好きで
(さめたふりしていつもなきむしで)
冷めたふりしていつも泣き虫で
(なまりいろにそまるへやのなかで)
鉛色に染まる部屋の中で
(きみがおいていったがらすびんだけが)
君が置いていった硝子壜だけが
(いろをあつめてひかりはんしゃして)
色を集めて光反射して
(ただひとつ)
ただひとつ
(きれいだった)
綺麗だった
(まぶしくてめをとじているあいだに)
「まぶしくて目を閉じている間に、
(だいじなものをもしみすごしてしまったらいやだから)
大事なものをもし見過ごしてしまったら嫌だから、
(たいようよりわたしはつきがすき)
太陽より、私は月が好き」
(なまりいろにそまるへやのなかで)
鉛色に染まる部屋の中で
(きみがおいていったがらすびんだけが)
君が置いていった硝子壜だけが
(いろをあつめてひかりはんしゃして)
色を集めて光反射して
(ただひとつ)
ただひとつ
(きれいだった)
綺麗だった
(かなしみがほどけない)
悲しみがほどけない
(めぐりくるあすに)
巡りくる明日に
(もうきみはいない)
もう君はいない
(かなしみがほどけない)
悲しみがほどけない
(ちいさながらすびん)
小さな硝子壜
(もうはなはさかない)
もう花は咲かない
(ああ)
嗚呼