仮面ゲーム【歌詞】ひなた春花
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歌詞(問題文)
(くりかえされる、けいさんだかいことばたらずのさそいうけ)
繰り返される、計算高い言葉足らずの誘い受け
(たにんをこまにみたててあそぶげーむはたのしかったかい?)
他人を駒に見立てて遊ぶゲームは楽しかったかい?
(ほしんづくしのぼくのこーるにさめたしせんをかえすきみ)
保身尽くしのぼくのコールに冷めた視線を返すきみ
(あざやかなてぐち、ましょうのいかさま)
鮮やかな手口、魔性のイカサマ
(ひとはきづかずおちていくんだ)
ヒトは気付かず堕ちていくんだ
(ああ、かてやしないよ)
ああ、勝てやしないよ
(にわかじたてのぶらふでは)
俄仕立てのブラフでは
(じゅうこうはきみにむけるよ)
銃口はきみに向けるよ
(そのかおがかめんにかくれているうちに)
その表情(かお)が仮面に隠れているうちに
(おわらせることができたらもうねむっても、いいよね?)
終わらせることが出来たらもう眠っても、いいよね?
(まいにちないているぼくのとなりのじぶんをめでてはまたようの?)
毎日泣いているぼくの隣の自分を愛でてはまた酔うの?
(”くちでいわなきゃわからない”なんてもうおどるのはごめんだよ)
”口で言わなきゃ解らない”なんてもう踊るのは御免だよ
(とってつけたようなにんげんかんけい)
取ってつけたようなニンゲン関係
(どうせはやりのいちぶだろう?)
どうせ流行(はやり)の一部だろう?
(あきたらぼくさえいなかったみたいに)
飽きたらぼくさえ居なかったみたいに
(そう、まるでこれはかめんげーむ)
そう、まるでこれは仮面ゲーム
(ああ、ぼくのまけだよ)
ああ、ぼくの負けだよ
(ちっぷはぜんぶきみにあげる)
チップは全部きみにあげる
(じゅうこうはきみにむけるよ)
銃口はきみに向けるよ
(このなきがおかくすためにかめんつけて)
この泣き顔 隠すために仮面つけて
(ひとさしゆびでおわらせる)
人差し指で終わらせる
(そんなゆめを、みている)
そんなゆめを、見ている
(げひんなかーどならべまんぞくしてるおとなたち)
下品なカード並べ満足してるオトナたち
(ぼくははたしてうまくにげとおせるだろうか?)
ぼくは果たして上手く逃げ通せるだろうか?
(じゅうこうはきみにむけるよ)
銃口はきみに向けるよ
(でもきみがかめんをはずすときがきたら)
でもきみが仮面を外す時が来たら
(じゅうこうはぼくにむけてよ)
銃口はぼくに向けてよ
(もう、ゆめはみたくない)
もう、ゆめは見たくない