不思議のコハナサイチ
「」と、は省略しています
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歌詞(問題文)
(くちがわるいけどじつはねがやさしいというきみは)
口が悪いけど実は 根が優しいという君は
(ぶきようなえがおみせて)
不器用な笑顔みせて
(わるものきどりはえさだおどけてはげますことば)
悪者気取りはエサだ お道化てはげます言葉
(いみじくもむねをときめかせるね)
いみじくも胸をときめかせるね
(たとえばそんなまぶしすぎるさかさのふしぎが)
例えばそんな まぶしすぎる逆さの不思議が
(のんふぃくしょんからふぃくしょんへきりはなされていく)
ノンフィクションからフィクションへ 切りはなされていく
(つぶされかけた)
つぶされかけた
(げんじつをちいさなはこにかこえばまだいきていける)
現実を小さな箱に 囲えばまだ生きていける
(はやくしねといってくれた)
「はやく、死ね」と言ってくれた
(きたいのこえをうらぎりたいから)
期待の声を裏切りたいから
(みかいけつじけんいつわ)
未解決事件 イツ話
(ずっとひめていたみつが)
ずっと秘めていた密が
(いがいなけつまつもとめている)
意外な結末 求めている
(ぜったいぜつめいのせっけいずをかこからぬすんで)
絶体絶命の設計図を 過去からぬすんで
(きしかいせいのあいであをかきくわえられたなら)
起死回生のアイデアを 書き加えられたなら
(なんていかさま)
なんてイカサマ
(もうおしまいとつぶやいてしぶとくまだつづけてる)
もうお終いとつぶやいて しぶとくまだ続けてる
(しねばらくといってくれた)
「死ねば、楽」と言ってくれた
(すてきなこえをあきれさせたいから)
素敵な声を あきれさせたいから
(はんにんがいるとみせかけてぐうぜんのじこでした)
犯人がいると見せかけて 偶然の事故でした
(ふくすうにんとみせかけてたじゅうじんかくしゃでした)
複数人と見せかけて 多重人格者でした
(となりにいるとみせかけてもうゆーれいなのでした)
となりにいると見せかけて もうユーレイなのでした
(おおきなぶたいとみせかけてだれかののうないでした)
大きなブタイと見せかけて だれかの脳内でした
(おさないこどもとみせかけてちいさなろうじんでした)
幼い子供と見せかけて 小さな老人でした
(とおいわくせいとみせかけてこのほしのみらいでした)
遠いワクセイと見せかけて この地球の未来でした
(rpgとみせかけてしょっぱいげんじつでした)
RPGと見せかけて しょっぱい現実でした
(もうしにそうだとみせかけて)
もう死にそうだと見せかけて
(まだいきている)
まだ生きている
(まだいきている)
まだ生きている
(かなしみをちいさなはこにとじこめひっくりかえす)
悲しみを小さな箱に 閉じこめ引っくり返す
(なにかべつのすてきなものにかわるしゅんかんを)
何か別の素敵なものに変わるシュンカンを
(まちながら)
待ちながら
(げんじつをちいさなはこに)
現実を小さな箱に
(とじこめじっとみつめてる)
閉じこめ じっと見つめてる
(はやくしねといってくれた)
「はやく、死ね」と言ってくれた
(じぶんじしんをうらぎりたいから)
自分自身を裏切りたいから
(ね)
ね