感情七号線
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歌詞(問題文)
(まけぐせばかりがしみついてるから)
負け癖ばかりが染みついてるから
(まけてるほうがずっとらくだときおくをしまいこむ)
負けてる方がずっと楽だと 記憶をしまいこむ
(たいせつにしてたたからものはどこだい)
大切にしてた宝物はどこだい?
(はやすぎたみらいにしりもちをついてこえをはしらせる)
早すぎた未来に尻餅をついて 声を走らせる
(ゆめってことばはざんこくなんだな)
夢って言葉は残酷なんだな
(りそうとげんじつうらめうらめでもおもてにはならない)
理想と現実 裏目裏目でも表にはならない
(みのたけいじょうのことはのぞむなよ)
身の丈以上の事は望むなよ
(ろくじょうひとまのろっくんろーるがおにあいなんだろう)
六畳一間のロックンロールがお似合いなんだろう?
(ほしくずみたいなはかないきせつとぐるぐるまわる)
星くずみたいなはかない季節と ぐるぐる回る
(とどきそうかいわからないさ)
届きそうかい? わからないさ
(いつのころからかこころのまんなかにすりがらす)
いつの頃からか心の真ん中に すりガラス
(ほんとうにほしいものがみつけられなくなる)
本当に欲しいものが見つけられなくなる
(なみだはしょっぱいあさひはまぶしい)
涙はしょっぱい 朝日はまぶしい
(りあるなものはいつだってからだをしげきする)
リアルなものはいつだって 体を刺激する
(まなつのじかんをこどもはいきてる)
真夏の時間を子供は生きてる
(しょうひきげんをきにしながらぼくらはふりかえる)
消費期限を気にしながら僕らは振り返る
(ほしくずみたいなはかないきせつとぐるぐるまわる)
星くずみたいなはかない季節とぐるぐる回る
(とどきそうかいわからないさ)
届きそうかい? わからないさ
(いつのころからかこころのまんなかにすりがらす)
いつの頃からか心の真ん中にすりガラス
(ほんとうにほしいものがみつけられなくなる)
本当に欲しいものが見つけられなくなる
(おいこしたければえんりょなくどうぞ)
追い越したければ遠慮なくどうぞ
(そんなにいそいでめざすところなんてもうわすれたよ)
そんなに急いで目指すところなんて もう忘れたよ
(ほしくずみたいなはかないゆめをすてきれずまわる)
星くずみたいなはかない夢を捨てきれず回る
(とどきそうかいやってみるさ)
届きそうかい?やってみるさ
(いつのころからかこころのまんなかにすりがらす)
いつの頃からか心の真ん中にすりガラス
(ほんとうにほしいものがみつけられなくなる)
本当に 欲しいものが 見つけられなくなる
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