アディショナルメモリー
歌詞の一番 … 短い長いの強弱が激しいので次の歌詞を頭の中に引き出せていると打つのが速くなると考えられる
一番サビ … 一部非常に打つのが長い箇所あり
歌詞の二番 … 一番とは打って変わって同長の歌詞
落ち着いていればどうってことはない
二番サビ … 一番サビとほぼ変わらない ただし、最後は歌詞の二番と同じ感じの同長ものとなっている
打ちづらい箇所として … 「メロディー」「散ってった」「ストーリー」などが挙げられる
尚、句読点!?「」省略
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歌詞(問題文)
(うかんで)
浮かんで
(ころげおちてであったえんどろーる)
転げ落ちて出会ったエンドロール
(ゆがんで)
歪んで
(かわりはてたみらいのそうまとう)
変わり果てた未来の走馬灯
(もうおしまいね)
もう終いね
(まくのきれてしまったはくちゅうむは)
幕の切れてしまった白昼夢は
(ただただむなしさたちを)
ただただ虚しさ達を
(ぼかしてみせた)
暈してみせた
(おもいだしてしまう)
思い出してしまう
(ゆうやけるそらにじむめろでぃー)
夕焼ける空滲むメロディー
(かえろうみちをまちがわないように)
「帰ろう、道を間違わないように」
(おくびょうになってぎゅっとつないだてを)
臆病になってぎゅっと繋いだ手を
(ちゅうにむけて)
宙に向けて
(いだいてしまうねがってしまう)
抱いてしまう願ってしまう
(ぜいたくなそうまとう)
贅沢な走馬灯
(ゆうなぎのむこうにこいをしたためてひをともす)
夕凪の向こうに恋を認めて(したためて)緋を灯す
(すぎさっていくくさっていく)
過ぎ去っていく腐っていく
(とかしたほんねは)
溶かした本音は
(そんざいしょうめいをこばんでしまったすとーりー)
存在証明を拒んでしまったストーリー
(またあしたなんてさ)
「また明日」なんてさ
(いいたくなかったな)
言いたくなかったな
(ぬぐえないなみだも)
拭えない涙も、
(ことばもうそうそ)
言葉も嘘、嘘
(ともだちなんかに)
友達なんかに
(なりたくなかったな)
なりたくなかったな
(きっととどかないよな)
きっと届かないよな
(ごめんねだいすきだよ)
「ごめんね、大好きだよ」
(これがかんちがいなら)
これが勘違いなら
(しりたくなかったな)
知りたくなかったな
(あふれだすなみだが)
溢れ出す涙が
(そらにすいこまれる)
空に吸い込まれる
(もうもどれないのに)
もう戻れないのに
(もうかえれないのに)
もう帰れないのに
(いまさらうずくんだよ)
今更疼くんだよ
(さかさまになったまま)
逆様になったまま
(おちていくさとっていく)
落ちていく悟っていく
(ちってったそうまとう)
散ってった走馬灯
(ゆうばえのむこうおもいをそめあげたこうかいのうた)
夕映えの向こう想いを染め上げた後悔の詩
(けさないでいておぼえていて)
消さないでいて覚えていて
(のこしたほんねは)
遺した本音は
(しあわせをこばんでしまったすとーりー)
幸せを拒んでしまったストーリー
(ともだちなんかで)
友達なんかで、
(おわりたくなかったな)
終わりたくなかったな
(とどかないなみだが)
届かない涙が
(そらにすいこまれる)
空に吸い込まれる
(これがかんちがいでも)
これが勘違いでも、
(これがかんちがいでも)
これが勘違いでも
(ずっといいたかったの)
ずっと言いたかったの
(さよならだいすきだよ)
「さよなら、大好きだよ」