新宿駅
楽曲情報
新宿駅 歌神聖かまってちゃん 作詞の子 作曲の子
※このタイピングは「新宿駅」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しんじゅくえきにもろくがつあめがふる)
新宿駅にも六月 雨が降る
(えらそうにたつびるたいしたことないなかみ)
偉そうに建つビル たいしたことない中身
(ちかれてない?おぼえてない?)
ちかれてない?覚えてない?
(ちょうしこいたがきのころのじぶんがえりをたてなにさまにもなれないのさ)
調子こいたガキの頃の自分が襟を立て 何様にもなれないのさ
(せんそういくひもたまにはくるんだとさ)
戦争行く日も たまには来るんだとさ
(びにーるがさごししたむいてるこいつらが)
ビニール傘越し 下向いてるこいつらが
(ちかれてない?こづかいない?)
ちかれてない?小遣いない?
(だってなまえもとうししちまったとくめいきぼうでさ)
だって 名前も投資しちまった匿名希望でさ
(なにさまにもなれないのさおれは)
何様にもなれないのさ 俺は
(ちかれてない?げたばこのかわぐつはぬれたままさ)
ちかれてない? 下駄箱の革靴は濡れたままさ
(うそつきそうかいなきもちしはつにぶらさげてふとはれわたるあさがある)
嘘つき 爽快な気持ち始発にぶら下げて ふと晴れ渡る朝がある
(しんじゅくえきここがしんじゅくえき)
新宿駅 ここが新宿駅
(きみのことをさずっとさがしまわってるよ)
君のことをさ ずっと探し回ってるよ
(ずっとにげまわっているよきみのことから)
ずっと逃げ回っているよ 君のことから