グッバイマイマリー
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | y | 6937 | S++ | 7.2 | 96.2% | 197.9 | 1428 | 55 | 42 | 2024/10/02 |
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歌詞(問題文)
(とかいののりかえもなれたろくがつのしょうご)
都会の乗り換えも慣れた六月の正午
(げひんななかづりこうこくをぼーっとただながしこんでいた)
下品な中吊り広告をぼーっとただ流し込んでいた
(えきからにふんじどうせじょうのわんるーむ)
駅から二分自動施錠のワンルーム
(きみがゆであげたぱすたはいつもきまってやわらかいけれどすきだ)
君が茹で上げたパスタはいつも決まって柔らかいけれど好きだ
(なんかすきだったんだ)
なんか好きだったんだ
(ふたりでよくいったごひゃくえんののみほうだい)
二人でよく行った五百円の飲み放題
(うすめでたのんだれもんはいたったにはいでほっぺあかかった)
薄めで頼んだレモンハイたった二杯でほっぺ赤かった
(よっぱらったきみはとくにかわいかった)
酔っぱらった君は特に可愛かった
(でざーとはつまみになるんだってとくいげにふたつたのんでた)
デザートは酒肴になるんだって得意げに二つ頼んでた
(しゅとこうはぼくらにみむきもせずにながれて)
首都高は僕らに見向きもせずに流れて
(おなじようにきせつもながれてた)
同じように季節も流れてた
(けっこんしたいなっておもってたんだ)
結婚したいなって思ってたんだ
(でもおもっていただけだったんだ)
でも思っていただけだったんだ
(どういうことかわかんなかった)
どういうことかわかんなかった
(あいかぎであけてもきみはいなかった)
合鍵で開けても君はいなかった
(ぼくのにもつがまとまりてがみがおいてあった)
僕の荷物がまとまり 手紙が置いてあった
(どうしたらよかった?)
どうしたらよかった?
(そんなことぼくはわかってた)
そんなこと僕はわかってた
(きみがくれたりゅっくをせおってた)
君がくれたリュックを背負ってた
(ねるまえにかならずけしょうをおとしてたきみのことだ)
寝る前に必ず化粧を落としてた君のことだ
(しっかりごっそりぼくのこともきれいにおとしてねているんだろう)
しっかりごっそり僕のこともきれいに落として寝ているんだろう
(すとろーをかむようにいらいらしてばっかりの)
ストローを噛むようにイライラしてばっかりの
(ぼくのちいささがぼくをみはなした)
僕の小ささが僕を見離した
(けっかしだいだっておもってたんだ)
結果次第だって思ってたんだ
(あといちねんでかわってたんだ)
あと一年で変わってたんだ
(どうしたらいいかわかんなかった)
どうしたらいいかわかんなかった
(あいかぎであけてもきみはいなかった)
合鍵で開けても君はいなかった
(なんちゃってってでてくるきがしてやまなかった)
なんちゃってって出てくる気がしてやまなかった
(ぼくがしゃしんをながめてるあいだに)
僕が写真を眺めてる間に
(きみはけっこんしちゃったりするんだろうか)
君は結婚しちゃったりするんだろうか
(となりになぜかはなたばとたきしーどできめこんだ)
隣になぜか花束とタキシードでキメ込んだ
(ぼくがいるんじゃないかっておもってしまっている)
僕がいるんじゃないかって思ってしまっている
(ちゃんとしようっておもってたんだ)
ちゃんとしようって思ってたんだ
(でもおもっていただけだったんだ)
でも思っていただけだったんだ
(どういうことかわかってたんだ)
どういうことかわかってたんだ
(あいかぎをぽすとにいれてさったんだ)
合鍵をポストに入れて去ったんだ
(がんばれとかかれたてがみはもってかえらなかった)
頑張れと書かれた手紙は持って帰らなかった
(けっこんしたいなっておもってたんだ)
結婚したいなって思ってたんだ
(でもおもっていただけだったんだ)
でも思っていただけだったんだ
(どういうことかわかんなかった)
どういうことかわかんなかった
(あいかぎであけてもきみはいなかった)
合鍵で開けても君はいなかった
(ぼくのにもつがまとまりてがみがおいてあった)
僕の荷物がまとまり手紙が置いてあった